辺野古 美しい海よ!
名護市長選、稲嶺氏が再選 辺野古移設に反対http://www.asahi.com/articles/ASG1M52SPG1MTIPE01Q.html 初めてシュノーケルをやったのが 沖縄。 竜宮城ってこんなところかしら?と思った。 沖縄の海よ いつまでも青く美しくあってほしい。 久し振りに希望のあるニュース! 午年万歳!
View Article大寒の鳳凰
今朝は我が家も-11℃ 11時過ぎくらいの富士山の上空 不思議な笠雲が発達してきた。 あっというまに形が変化していく。 アップしてみました。 何かの上に何かが乗っているみたい? これはよもや! 鳳凰さんでは? うわっ!頭が飛んでいく! このあと同じ事を何度も繰り返していました。 夜は雪になるみたい。
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View Article富士山麓のキラキラいのち
毎日少しづつ 粉雪が舞う。 起きると 昨日の雪の上に 薄っすらと雪が積もっている。 そんな、冷たい雪の上に 温かいいのちの痕跡が残っている。 小さな足跡は、リスのジャンプ! 向こうからこちらに向ってきている。 跳び箱のように走るので 前足を先につき、後ろ足を後につける。 これは兎と同じ。 後ろ足はでかいのです。 指五本、は テンでしたね。 並足のときは後ろ足と前足が重なるので...
View Articleココロの旅 「魂をつなぐ」
1990年に次にわたしが出会ったのは 「ヨガ」でした。 今回そのことを書くにあたって そういえば、「ヨガ(ヨーガ)ってどういう意味だったっけ?」 そんな好奇心が頭をもたげ 調べてみたら・・・ 直接の由来は 「馬のくびきをつなぐ」だったというのです! 「正しい道に行くように、馬を車をつなぐ」 そこから宇宙と魂、魂と肉体をつなぐ修行法と派生したようなのです。 ちょっとびっくりです。...
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View Article富士山のクラウドシップ?
大寒の鳳凰の続きです。6時間後の河口湖畔午後五時いつものように足和田山に沈む夕陽富士山にはあらららら!今度は龍頭になっている。なーさんが下さったコメントのようにこれはクラウドシップなのでしょうか。そして足和田山の上空湖のほぼ真上にすごく大きい雲がどおんとあり母船ちゃんかなあなんて。なーさんのお母様のように頭の中で声はしないけど光に向かって行く存在だったらステキだなあ。
View Article西湖のニョロニョロと、森羅万象
今年も 西湖コウモリ穴の入口には こんなものが 長さは1mくらい。 こんな ラブラブなニョロニョロも! これは 氷筍という溶岩洞窟に発達する 冬の風物詩。 雪の上にこんなものが落ちていた。 あれれ? これはクサギの実? 四ヶ月前は こんなだったね。 9月某日のクサギの花。 またしてもめぐりめぐる 自然の営みの美しさと豊かさ。 花を咲かせ 実を結ぶ。 ただそれだけなのに 涙がでそうになる。...
View Articleココロの旅 「愛するものの生と死」
自分がどれほど愛していて どれだけ共にいたいと願う存在とも やがて 別れは訪れる。 この三次元地球では 肉体は永遠ではない わたしは1990年のことを突然書こうと思い立ったのだけど やはり、父の死 1988年を乗り越えたところから始めなくては 今日のわたしにたどり着けないのでは、と 思い始めた。 それで 少し父の話を書こうと思う。 1・父の生 父には姉が二人いた。 その姉妹の古い写真を見ると...
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View Articleココロの旅 「愛別離苦」
四苦八苦(しくはっく)とは、仏教 における苦の分類。 苦とは、「苦しみ」のことではなく「思うようにならない」ことを意味する。根本的な苦を生 ・老 ・病 ・死 の四苦とし、 根本的な四つの思うがままにならないことに加え、愛別離苦(あいべつりく) - 愛する者と別離すること 怨憎会苦(おんぞうえく) - 怨み憎んでいる者に会うこと 求不得苦(ぐふとくく) - 求める物が得られないこと 五蘊盛苦...
View Articleカフェごはん
昨日の積雪は7センチ 山中湖ではワカサギ釣りが解禁になったり 寒さが厳しい富士五湖地方です。 が ここは春のような暖かさでした。 今日は河口湖の駅近くにある とっても可愛いカフェへ。 吹き抜けの天井が気持いい空間を生み出しています。 今日の日替わりカフェごはん 雑穀米とアクアパッツァ(魚介のスープ煮) まさに 体が欲していたものです! ¥900- 御手洗いって...
View Articleココロの旅 「偶然と必然」
Sとの出会いはそこから二ヶ月ほど前に遡る。 1988年 いつのもようにその年の四月に行なわれる 「秋冬コレクション」の打ち合わせをYとしていたときだ。 「今回は全て日本人で行きたいんだよね。 いやあ、中国人でも、韓国人でも、 ようするにイエローで行きたいんだけど」 このタイミングでこの話しは実はすごいのだ。...
View Articleココロの旅 「桜吹雪」
六月の終わりごろだったと思う。 母が病院に呼ばれた。 わたしの会社に母から電話があり 話したいことがあるので 今日は早く帰ってきて欲しいという。 いやな予感だ。 母が淡々と話すことには 父には「大腸がん」が肝臓に転移していて もう高齢のために手術が出きないのだという。 「それで どうしたら治るの?」 そういうわたしに 母は死刑宣告を行なった。 「あともって・・・ 一週間くらいだって」...
View Articleココロの旅 「永遠のひかり」
1988年7月8日 父は永眠した。 その日のことは昨日のことのように 思い出すことができる。 父を看取ったのはたったわたし一人で 姉も母も病室にはいろいろなタイミングが重なっていなかったのだけど そのときに父の体から なんだか光の柱のようなものが立ち 空に向って行ったのを感じたのだった。 それは単なる錯覚だったのかもしれない。 明治、大正、昭和を生き抜いた 大いなる男の死だった。...
View Article一二三の日に思うこと
1月23日の夕暮れの富士 今日は一二三の日 愛でたし。 最近の夕暮れ富士は 黄金色を通り越して、茜色だ。 不思議なことがたくさんつづく。 犬の散歩中に いきなり昔の話を書かなくては、と思い立ったのは 今月の9日。 そして「ココロの旅」をつづり始めた。 時を同じくして、か あるいはその前か わたしが読者登録している「ハナリンのみちのくロハスライフ」さんも...
View Articleココロの旅 「魂の成長」
1988年に父が死んでからの話。 その夏はどうして過ごしたのか覚えていない。 いや 今思い出した モロッコへ行ったのだ。 会社の皆は父を失ったわたしを腫れ物をさわるように扱った。 5月に別れた恋人であったYもそうであった。 でも会社でのパートナーの関係は変わらなかった。 確か、パリにYとともに出張にいって そこまでが仕事でその後はプライベート。 互いに好きなところへ行こうということになって...
View Article言葉
言葉って すごく大切なんだ。 心に染みる言葉 (マザーテレサの言葉) 思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから 言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから 行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから 習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから 性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから 同じことをヒンドゥーの教えも言っています。 心が変われば態度も変わる...
View Articleココロの旅 「生き物として・・・」
「男は決して大人になることはない。 大人になれるのは 女だけだ。」 これはのちに山中湖でお会いできた「コエン・エルカ」さんが その著書「生き物として忘れてはいけないこと」の中で書いていた衝撃の一言だ。 http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/eruka.html 「いつから大人になるの?」 「どうしたら強くなれますか?」...
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