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＜北口本宮富士浅間神社＞ 龍団 富士に集結す！その八
ここは 山梨県でも もっとも重要な浅間神社。 山梨県の浅間さまは センゲンと呼ばずに アサマさまと読みます。 そんな 山梨県の富士山のお膝元！ 北口本宮富士浅間神社。 ここは 初めから 光に満ち溢れていました。 わあああ～ 龍だ！ 龍だ！ みなさんが感動して写真を撮っています。 １９９０年 わたしは美内すずえさんの「宇宙神霊記」を読んで ここで美内さんがお参りしたときに 「よう来た、よう来た」と...
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＜富士八葉とは＞ 龍団 富士に集結す その九
そうそう なぜそんなことになったかというと・・・ ランチに行く前に tomokoさんが 八大竜王を九州から連れてきた tomoちゃんのことと 八人で新宿から富士山に向うという話しをしてくださったから。 八ねえ～ 富士山は漢字の八の字をしていることもあり 山頂は 富士八葉 つまり八つのピークがあり それが蓮の花に喩えられているのです。 （思えば昨年の１０月１０日 わたしも八大龍王のお印を...
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＜アサマとスワ＞ 龍団 富士に集結す その十
この日もっとも重要な その場所に行く直前に お参りしたこの場所のことを はずせません。 北口本宮富士浅間神社の後ろに控えているのは・・・ そこの元宮といわれている 古い起源をもつらしい 「諏訪神社」 諏訪のお水と富士につなぐ・・・ それだけなら ほかの方もしてくださったし このミッションは すでにそれを超えた何かがあると 見えないわたしにも わかりつつありました。 浅間神社巡りではなくて 諏訪巡り...
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＜「泉水（仙瑞）」へ行く道＞ 龍団 富士に集結す！ その十一
なんの声ですか？ たぶん みなさん、初めてこの声を 聞くのではないでしょうか？ ５月３１日 富士内八海 一番 泉水（仙瑞）に向います。 エゾハルゼミの蝉時雨が 降りしきる中・・・・ ｛
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天と地の境 ０６０６
今日から３日間 わたしの仕事場は・・・ 雲海の上 天と地の境。 標高２３００ｍの 富士山の森 ここの森は ステキ！ また 青木ヶ原の樹海とは 違うのです。 シラビソや コメツガや カラマツや そしてこれは・・・ カラマツの今年のボックリと 去年のボックリが並んでいるところ。 ダケカンバはやっと 芽吹き・・・ ミヤマハンノキは 雄花を開花させ （左下） 足元には コケモモと ミヤマハナゴケ！...
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＜この日 泉水（仙瑞）で起きたこと＞ 龍団 富士に集結す！ その十二
皆さんが 泉水（せんずい）に向って歩いていたとき わたしは何故か tomoちゃんとふたりで 後ろから付いていく感じで みなのあとを歩いていました。 tomoちゃんは 初めから 笑顔のとっても可愛い女の子といった感じで 好印象だったのですが このとき初めて お話しできたような感じがします。 tomoちゃんのブログ...
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＜わたしたちが龍にしてあげられることは？＞ 龍団 富士に集結す！ その十三
いったい いつから なんだって 龍とわたしは関わるようになったのでしょう。 見えもしないのに 感じることもないのに・・・・ 不思議としかいいようがないのです。 そして なぜ 富士山に 龍に関係するひとたちが 集まってくるのでしょう。 それにしても 初めてこの場所に行ったときに 感じた殺伐とした雰囲気 そして 深い深い哀しみはなんだったのかしら？ この泉が枯渇してしまったのは...
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富士山のお化粧直し！
６月７日 朝から雨。 朝７：４５集合で 富士山五合目に向う。 今日の子供たちは可哀想だね～ 今日は大所帯、 ガイドが１８名もいる大型のツアー。 でも 学校の名前が 「カイセイ」だ。 快晴になっちゃったりして？ まさか～？ １０：１０ 予定通り 四合目「御庭入り口」から ツアーはスタート。 その前にはものすごく霧がでた。 ほんとうに晴れるよ！ ベテランの登山ガイドが言った。 ほんとうに？ まさかね～...
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さよならの刻（最終回） 龍団 富士に集結す！
（ずいぶん時間が空いてしまいましたが ５月３１日の最終回をお送りします。） 最後におとずれたのは 山中湖にある 諏訪神社 いままでの諏訪神社（精進湖、河口湖、富士吉田市）が 諏訪大社の御祭神タケミナカタ尊を祀っているのにたいして ここは 豊玉姫命を祀っている神社です。 そのことが大変不思議で わたしは何度もここのことを書いていますが・・・・ （赤子を抱く豊玉姫命） ここは...
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いま 富士山北西側で 何が起きているのか！
富士山の北西斜面で たいへんなことが 起きていることは 昨日聞いたばかりでした。 六月にはいってからも 御中道というツアーのルートが なかなか開通できず その理由を わたしたちガイドには 知らされていませんでした。 今日は 五合目自然解説員の当番日で 初めて その現場の視察ができて そうしたら・・・ 驚愕の風景が広がっていました！ ダケカンバの森がない！ ここにあったはずの美しい森が・・・...
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富士山の北西斜面で・・・・その②
今朝の記事には たくさんのコメントをいただきました。 あの凄惨なようすに 色々な方が関心を寄せてくださったのだと思います。 続きを書きますね。 昨日（６月８日）の 五合目からみた富士山 吉田口五合目のロータリーは 富士登山の表玄関 そこから伸びる信仰のみち 「御中道」 スタートから１２００ｍ地点のダケカンバの森が すごいことになっているお話をしました。 根こそぎなぎ倒されているのではなく...
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「小御嶽流し」って？
わたしの住んでいる河口湖から 富士山をみると 「人」の字が富士山に書いてあるように見えます。 （大石公園からの富士山 少し「人」の字が左によっています。） これがいいんだよね～！ たぶん河口湖のひとはみんなそう思っているのでは？ 天・人・地 まさにそんな感じにみえるのです。 ところで 「人」の字の 「ノ」の部分を 吉田大沢といいます。 そして 「人」の右側の流れる逆のノ字の名前を...
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陰陽和合の日 西の空に現れたものは・・・
６月９日は 陰陽和合の日といわれる そんな日の夕方・・・・ 夕陽がもう少しで沈むという時間 西の空の雲が 細かい鱗雲で その後ろに太陽があり 少し彩雲になって すごく美しかった！ 河口湖大橋から臨むその空の様子は 息を呑むほどだったが 残念ながら写真を撮ることが出来なかった。 大橋を渡りきったとき 一枚だけ カメラに収めたけど その美しい彩雲の鱗雲は表現できなかった。 でも・・・ その...
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６月９日の 三次元的活動（笑）
この日の 富士山麓のとある不法投棄現場。 相変わらずすごいです。 ほんとうにこのまま 世界遺産になどなるのでしょうか？ すざましいタイアの数々 そして ここには 解体された家の廃材が 三軒分埋まっています。 すでに事前に重機で掘り起こした現場に 参加者が到着しました。 外資系の車の会社！ 総勢１２０名のお力をお借りして がっつり片付けます。 女性と子供のチームを わたしとＺちゃんで担当しました。...
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河口湖の六角堂 富士山五合五尺の八角堂
河口湖の水位が異常に下がったことで 歩いていけるようになった 日蓮さま由来の 「六角堂」はあまりにも有名になってしまったけれど・・・・ 富士山五合五尺にある やはり日蓮さま由来の「八角堂」は 以外と知られていないかもしれません。 スバルライン終点の 五合目のロータリーからスタートして 山頂に続く登山道を登り始めると ２３０５ｍといわれているこのあたりでは...
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花々がてんこ盛り～！
いま 地球の植物たちが 次元上昇しているらしい・・・ あるかたがメッセージで 教えてくださったの。 気がつけば 季節は駆け足で進み 新緑の緑も濃さを増していく・・・ 富士山や西湖から帰ってくると 河口湖湖畔にはさまざなな花が 咲き乱れている！ ヤマボウシは あまりにも有名なハナミズキの近縁種だけど こちらは日本の山野に自生している。 ステキなお客様！ 大好きな シモツケが咲き始めた。 バラの仲間。...
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フジのマツリ 縄文、ムー シリウスにつながる・・・２０１３
いちど 自分が意識を合わせた事に関しては、 とことん関わってくることになるし それに対するサポートが来ることは皆様も経験があると思います。 昨年の夏至の間近の日に山中湖で行なわれた ＜富士山いのりのセレモニーin山中湖＞ こちらの２０１３年版が行なわれることは知っていましたが、 http://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-11280935717.html...
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彼女たちは光の存在を撮る ①
最近不思議写真が撮れてしまう女性が わたしの周りで増えています。 ぴんきぃさんから 出雲へ行ったときの 別バージョンの写真が送られてきました。 前回も 青いエネルギーの光の川のようなものが 写真に写りこんでいましたが なぜいつも彼女にはそのような写真が撮れるのかしら？ これはわたしの想像なのですが・・・ 撮り手のエネルギーとその場のエネルギーが ある種共鳴のようなものが起こるのではないかしら？...
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