いちど
自分が意識を合わせた事に関しては、
とことん関わってくることになるし
それに対するサポートが来ることは皆様も経験があると思います。
昨年の夏至の間近の日に山中湖で行なわれた
<富士山いのりのセレモニーin山中湖>
こちらの2013年版が行なわれることは知っていましたが、
http://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-11280935717.html
(昨年の記事)
今年は五合目の自然解説員デビューがあったり、富士山世界文化遺産登録がせまっていたりと、身辺があわただしくなってきたのでどうしようかと悩んでいたのですが、
がっぷりとお手伝いをすることになりましたのでご報告です。
わたしは昨年といっしょで舞台関係のお手伝いをすることになりました。
6月22日、23日のどちらかでも もしいらっしゃるかたがいらしたら ぜひお会いしましょう!
個人的にメッセージを頂けたら、舞台の袖でもお会いしたいと思います。
去年と奉納アーチストはほとんど変わらずさらにパワーアップしていると思います。
ぜひぜひ みなさまも山中湖に足を運んでくださいね!
聖なる水と未来へのメッセージ募集 http://inorinowa.org/fuji2013/?page_id=484
23日の御神事・儀式について
昨年はマヤ族の長老であるドン・アレハンドロ長老が、中心になり天なる父、創造主に対し聖なる火の儀式をさせていただきました。
そして、聖なる火に多くの方々の願い祈りを込めて、天に届けることが出来ました。
今年は、女性に託されてきた聖なる杖が、初めて日本に渡ってきます。
昨年2012年は天の創造主へと願い祈りを届け、今年は大地なる母に願い祈りを届けることにより、
天と地の結び、和合を行う事ができます。
世の中が平和の中にあるように。
様々なる困難を小難無難とし乗り越え行き、全ての命の循環を未来へと繋ぎ続ける事が出来るように。
願い祈りという側面から命の循環の基礎基盤である天と地の和合がしっかりと結ぶという事を行います。
この今回の御神事に参加する事によって、その場から一人一人がこの大地にきちんと根を張り、
善き方向への導きを頂くという見えないエネルギー受け取る事が出来ると感じております。
一人一人が人として、この世に命を与えた神の子として、使者として、命を持つ人という種の自然の子として、
人としての本来の役目役割に覚醒し、全ての命を未来に繋ぐ未来への繋ぎ人であり、結び人である事ができるように、
その為の光と力を頂くことが出来るセレモニーとなります
順序としては、命の源である水。聖なる水を持って大地を清め、大地に命の息吹をもたらす儀式を行っていただきます。
これは、ニュージーランドのワイタハ族・竜族の長老であるポロハウ長老に執り行っていただきます。
次に、エリザベスグランドマザーにて、聖なる火のファイヤーセレモニーの儀式を行ってもらいます。
その後、今年携えられてきました、聖なる杖によって、その杖の意味でもあります平和と統合の儀式を行っていただきます。
そして、最後に私共で大変恐縮ではございますが、天と地を結ぶ祈りをさせていただきます。
さて、そこで皆様にお願いがございます
直接セレモニーにご参加下さいます方も、ご参加出来ない方にもお力添えいただきたいのです。
まず一つは、日本全国にある聖なる水、御神水を送っていただきたいのです。
セレモニーに参加される方は、御持参いただいても結構でございます。
ご参加出来ない方は、下記送付先の住所へと送付していただけますでしょうか。
皆様から、真心と共に送られましたその水を使って聖なる水の儀式を執り行いたいと思います。
日本全国からの水を富士の麓にて統合し、長老の御神事にて更に神々様へと願い祈りを伝えたいと思います。
そしてもう一つは、未来への願いを込めたメッセージ・手紙を送っていただきたいのです。
こちらも、セレモニーに参加される方は、ご持参いただいても結構でございます。
お水と同様に送付先へ送っていただいた方は、グランドマザーが執り行いますファイヤーセレモニーの中に、
そのメッセージを焚き上げていただき天に願いを届けたいと思います。
セレモニーにご参加されます方で、この手紙をご持参出来る方は、自分自身でその炎の中に焚き込めていただきたいと思います。
もしくは、お子様から大人まで、ご自身が書いて下さった絵でも構いません。
手紙同様、未来へ願い、未来のイメージ、ビジョン、ご自身の思いを絵で表現していただきまして、お送りいただいても結構でございます。
この絵は、22日の奉納会場にて展示させていただきましてから、23日のファイヤーセレモニーにお焚き上げさせていただきます。
後日、セレモニーの公式サイトにてご報告の中に掲載させていただきたいと思います(後日の掲載は、ご希望者のみに致します)
聖水も未来へのメッセージも、沖縄の大国ミロク大社にて御祈祷させていただきまして6月23日のセレモニーに使わせていただきます。
最後に、セレモニーの中で、祈りながら火にくべる事がございます。昨年の6月のセレモニーの後、
大国ミロク大社の各大祭でお供えしましたお米・五穀の穀物をファイヤーセレモニーに持参しますので、今回参加されました全員の方に、
この穀物をくべていただきたいと思っております(これにつきましては当日ご案内させていただきます)
一人一人これからの日々の暮らし生活と、世界中の全ての人々と共に未来に対して、衣食住困ることなく、
生活・営みが出来るように願を込めて火の中へ込めていただきたいと考えております。
どうか、皆様の真心の願い祈りのお力添えをよろしくお願いいたします
大国ミロク大社
比嘉良丸
≪御神水、メッセージ送付について≫
2013年6月15日 必着
(それ以降に届きましたものは、お取り扱いできませんのでご了承くださいませ)
●御神水、聖水について
※お水は、50cc程度で構いません。
(様々な地域のお水が集まる事によって、調和、和合、統合といった意味合いが強まります。
儀式で使う量も、大量ではありませんので、50cc程度の量で結構です)
※出来る限り、普通郵便での送付でお願いいたします
(御神事移動中により沖縄を不在にしております、6月15日には沖縄に戻る予定でおりますが、
小包ですと不在で受け取る事が出来ない恐れがあります)
※お水は、漏れないように容器などビニールなどに入れてお送りくださいませ
(以前、中のビニールや容器がが輸送中に破損しており、お水がこぼれて無くなっていた事がありました。
折角の真心、こぼれないようにお送りくださいませ)
※※参照※※
※100円均一などで売っている旅行用詰め替え容器や空き容器にお水を入れ、ジッパー式ビニールに入れ、
送付が一番こぼれずに届きました
●メッセージについて
※お届けいただきました手紙は開封せずに、ファイヤーセレモニーにて焚き上げますので、
中に、燃えない物(御守りや天然石など)はお入れになりませんようお願いいたします。
●絵について
※22日の山中湖会場にて展示させていただきましてから、23日にフィヤーセレモニーで焚き上げます。
※焚き上げするものですので、額縁やキャンバスなどはご遠慮ください。画用紙や色紙などの紙でのご参加をお願いいたします
※出来る限り、普通郵便での送付でお願いいたします
(御神事移動中により沖縄を不在にしております、6月15日には沖縄に戻る予定でおりますが、小包ですと不在で受け取る事が出来ない恐れがあります)
※セレモニー終了後、公式サイトでの後日報告の中に、お送りいただいた絵を掲載する予定としております。
掲載希望、掲載不可は、お送りいただきます際に、絵に込めた思いの文章の中でも結構でございます。掲載希望、不可を一筆添えていただけますようお願いいたします。
(記載がない方は、掲載させていただきます)
<送付先>
904-0006
沖縄県沖縄市八重島1-3-10-A
一般社団法人
こころのかけはし 祈りの和 宛