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富士山を守る 金の龍、銀の龍
７月１日 全ては必然だとしたら このタイミングは やはりすごいなあ・・・ 前日の龍団ツアーでも 北口本宮富士浅間神社の 夏越しの祓えの茅の輪くぐりも ともにした kanちゃんの富士山奉納絵 富士山の下にある珠は 豊玉姫尊のたましいなのだそうです。 下に金の龍 上に銀の龍 いつか富士山の絵を描いて欲しい そう依頼していたわたしが この絵を譲っていただけることになったのです！ しかも 頂いたのは...
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空の隙間（今日の富士）
お山開きになってから 富士山、お顔を出してくれないよね～～～！ 今日は四合五尺の奥庭山荘のオヤジと 世間話 お山から降りてきて いつものスーパーの駐車場で・・・ わああ！ 出てるじゃないの～～～～！！！ でもでも お空がすごく不思議な感じなのです。 お山と巨大ワニさんが つながっている！ 雲に隙間が出来ているのです。 嘴？が グイ～ンと伸びてくる！ 富士山の上には 三重の 笠雲が・・・・...
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龍団ツアー第二弾！ その④ 鵜の島上陸！
いよいよ 河口湖に浮かぶ 鵜の島に 総勢１９名で向います。 ５月にわたしは初上陸しています。 そのときの記事 http://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-11531853655.html あれれ？ このときにご一緒した 璃永さんと その彼の石○さん！！！ 実は龍団ツアーでは このときもボートを濃いでくれた石○さんは なんと運転手兼スタッフさんですよ！...
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kanちゃん 森に行く （後編）
kanちゃんファンの皆様！ 、 お待たせいたしました（笑） ７月１日のお話しの続きです。 この森は ブナを中心とした 落葉広葉樹の明るい森 ヤマブドウや サルナシなどのツル性の植物もたくさん絡まって・・・ きゃああああ！ kanちゃんが ターザンの真似事を～～～！ まったく永遠の 少女（少年）なんだから～。 「富士原人って、知ってる？」 kanちゃんが突然わたしに聞いたのです。 富士原人？？？...
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２０年目の富士と龍雲
昨日 急に思い出したの。 生まれて初めて 富士山に登ったのは ２０年前の夏だったこと。 「富士山は地球のクラウンチャクラ」 そんな言葉をなんかの本で読んで うああ 行かなくちゃ！と思ったときに タイミングよく 天河で知り合った占星術師のマヤちゃんから御誘い。 どこに泊まったのかも なんど思い出そうとしても 思い出せないんだ。 雲上閣だったのか？ 奥庭荘だったのか？ 今ではなじみのこの二つの施設も...
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今日で１１年！
７月５日は記念日だ １０年、１０年とか言ってたけど 今日できっかり１１年になる。 わたしたちが富士山に引っ越してきてから。 毎年この日は感慨深い。 あっという間のような ものすごい昔のような・・・ 今日の仕事は西湖でカヌーだ。 龍団ツアーの話しも途中だし 日々の出来事もだんだん溜まってくるので 今朝は 富士山の登山道で一番美しいルートの下見会の話しを お伝えしますね！...
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０６２３上空の龍！！！
山中湖で６月２２日、２３日と両日で行なわれた 富士いのりのセレモニー２０１３ 再び町田さんから ２３日のファイアーセレモニーの画像が送られてきました！ そのなかに驚きの龍の画像が～～～～！ （ごめんなさい 同じ画像ですが） 以下がキャプションです。...
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７月５日の富士
朝は 野鳥のさえずりで目が覚めて 昼は 夥しいハルゼミの声 夕方は 蛙の声に迎えられるよ。 そんな暮らしを手に入れて １１年目の今日の 三次元的ワークは（笑） 西湖でカヌースクールだった。 ３年連続となる ＴＫ大のゼミ 朝は風と雨の洗礼にて どうなるのか？ といった感じだったのだが なんとか全員で 向こう岸まで行けた。 そしてお昼休みには・・・ スペアリブの燻製を ひたすら焼く （これは途中経過）...
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天衣無縫（あめのころも）のほころび
天衣無縫という言葉が 何故か浮かぶ 昨日の夕方の お空とお山です。 あめのころものほころびのあいだから なにかが覗いているような空でした。
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フジヤマに登る ０７０６
先ほどから 河口湖畔で花火がバンバン上がっていた。 ７月６日 夜８時 なんの花火なんだろうね？ わたしたちにはわからない （知らされていない） 山小屋のあかりが登山道越しについて それはまるで北斗七星のように 夜空にラインを引いている。 明日は七夕だ！ この町は 富士山が世界文化遺産になったことで 浮かれている。 それから初めてのお山開きを向え そして 初めての週末だ。 今日...
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０７０７ ミラクルな空！
関東地方 梅雨明け～～～！ 史上四番目に早い明けだそう。 今朝 ６：４２ 外に出たら 笠雲をかぶった富士山が そうして 右側には まるで 龍団 富士に集結す！的な 雲が・・・・ トウモロコシ畑の上の雲 そして 富士山の左側には 笠雲が離れ雲となって 流れていく。 なんとも不思議な雲たち まるで意志があるかのように 左右の雲がおしゃべりしてる？ 右側の吊るし雲 左側の 鳥のような雲...
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おやまを愛する人びと
７月７日 西湖からの帰り道 左側に見えるおやまの山頂にかかっていた雲が どんどん消えていきます。 なんだか 富士の大きさを感じたくて 大石公園によって見たら・・・ すっかりわすれていたのだけど ハーブフェスティバルの真っ最中。 ラベンダーの香りが漂っています。 もう１８：００近いというのに ここでも駐車場に車がびっしりで ここからの富士を眺める方たちや 夕暮れ時の富士をねらっているのでしょうか...
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木山三里 （フジヤマ三合目から五合目へ）
「今日のために作った」 というハッピ。 ＦＱの意気込みは すごいです！ さて 三合目から再びゆっくり登っていきます。 お昼の場所が三合目の予定だったのに 無線でなんの連絡もないので そのまま上がることになりました。 そうしたら 社長がいる一斑が 思ったより健脚の社長のペースにはまってしまい・・・ なんとすでに 四合五尺を目指しているのだと・・・・ 慌てて わたしたちの２班は...
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