いよいよ
河口湖に浮かぶ
鵜の島に
総勢19名で向います。
5月にわたしは初上陸しています。
そのときの記事
http://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-11531853655.html
あれれ?
このときにご一緒した
璃永さんと
その彼の石○さん!!!
実は龍団ツアーでは
このときもボートを濃いでくれた石○さんは
なんと運転手兼スタッフさんですよ!
そして璃永さんは参加者なのですが
皆さまに気を配ってくださり
なんとスタッフなみの活躍を・・・
いったいどうなっているのかといえば
急展開してしまったのが
人生の面白いところです。
石○さん
なんと来週から
富士山登山ガイドとして
夏山でご活躍する運びとなりました。
こんな風にして
皆の人生の方向が
明らかに変わりつつあります。
さて
璃永さんばかりではありません。
このツアーに参加するという
初めの一歩を踏み出したかたたちの
なんて多かったこと!
順次
ご紹介していきたいと思います。
kitaさんは
ご自分で浅川先生の講演会に足げく通ったりして
ひとりで探求されていたみたいですが
今回はみなさんと交流を深められて
もしかしたら語り始めるかもしれません。
その時はまた
ご紹介しますね!
kitaさんが送ってくださった
この日の画像です。
こんな感じで
手漕ぎボートで
鵜の島にみんなで渡りました。
そして上陸です!
さて
このツアーでは
男性が二名
参加してくださいました。
前回の姫巫女集団のような龍団ツアーの記事を見てくださっていたら
男子が参加するのは
たいへん勇気がいることだと思うのですが・・・
なんと二名!!!
よくコメントを下さっていた「ふくろう療養中」さんと
「不二山愛鷹(ふじさんアシタカ)さん」です。
あれ?
ふくろうさんて
男子なんですか?って思ったかたはいらっしゃいませんか?
わたしも
コメントをよくいただくようになって
一年ほどなのですが
ずっと、女子と思っていたのです!
河口湖駅で
にこやかに微笑むふくろうさんを見て
このかた、どなただろう???
どちらかというと・・・・
「ミミズクさん」!!!
(フクロウとミミズクの違いは調べてくださいね!)
ふくろうさんのブログ
この時のお話を書いてくださっています。
http://ameblo.jp/siawase-hukurou2960/
そして
不二山愛鷹さんも
語り始めましたよ!
http://ameblo.jp/fujisanashitaka88888888/entry-11564588244.html
なんだかとってもシャイな青年たちが
気の置けない仲間を見出して
違う世界に一歩まえに踏み出していく感覚が
とても嬉しい気がします。
もしかしたら
そんなことが
このツアーの
本来の目的だったのかもしれません。
さてさて
フクロウさんの送ってくださった
鵜の島の画像です。
丸い石が積み重ねられたような
明らかに不自然なこの島のつくりについて
説明をしました。
しかしこの日は
すでに鬱蒼とツタなどが絡まり
巨石文化のような石積みは
あまり見えなくなっていました。
そして・・・
島の北側に回ると
鵜の島神社の
赤い鳥居が・・・
これはわたしの前回のブログにも出てきます。
そして・・・
えみこさんが送ってくださった
本殿の画像です。
不思議な光に包まれています。
真ん中ほどに
紫色のオーブのようなものが移りこんでいます。
えみこさんのお写真は
なんどか紹介していますが
5月に龍宮で撮った写真は圧巻でした!http://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-11526063561.html
今回は
5月にご案内したえみこさんとK子さんも
参加してくださいました。
そうして
山頂にある
不思議な神像の収めてある
祠の写真は
ツキママさんが送ってくださいました。
この山頂で
kanちゃんがクリスタルボールを鳴らしてくれました。
一方
tomokoさんは
またしても
固まっていました。
ここに祀られている存在からの
メッセージを受けていたのですね。
そのときのお話しは
わたしの口から語ることはできません。
もしかしたら
彼女自身のブログで
語ってくださるかもしれません。
「わからないんです・・・」
その存在はいままでにであったことのない感覚のようでした。
古い古い精霊?
わたしはここの伝説で
なまずのお話しがあることをtomokoさんに伝えました。
それはあくまでも
伝説や伝承の世界なのですが・・・
「う~ん・・・
そうなのかもしれないし・・・」
そうとう古い存在であることは
確かなのだそうです。
そうして
豊玉姫尊ではないと・・・
このあとこの島の浜で
皆で
使わなくなったクリスタルなどの石を
を思い思いに
愛と感謝を持って
湖にお返ししました。
ここであったことの全てを
書くことはできないのです。
少し
ヘビーな旅となってしまったけど
19名のひとりひとりが
この旅で
確かなものを見つけてくれたみたいです。
まだまだ
このお話しは続きます。