姉の言っていたトンネルは
タイムスリップ 異次元のトンネル
チリ沿岸M8.2大地震
タイムスリップ 交差点を渡ると
タイムスリップ 時層の重なり
時間とは
タイムスリップ 徳川が立ち昇る
そもそも
タイムスリップ 猿楽町の謎
今年の一月の終わり
呪師猿楽とは、呪師が猿楽芸を披露するもので、儀礼色の濃いものであり、現在の能の「翁」の前身である。諸大寺の法呪師の役(法要などで独特の所作で加持祈祷を行う)が猿楽師に委ねられ、呪師走りと呼ばれる所作が習い伝えられた。こうして諸大寺と強く結び付き、有名になったのが大和猿楽四座、近江猿楽六座である。
東京の龍脈
タイムスリップ 『山羊に聞く?』
衣 食 住
タイムスリップ 祈りのちからを次の千年へ
明治の森へ。
楠の木に 霊力あり
木の花の不思議なパワーを頂く
新年度
大地と光のちから
メビウスの輪のように
4月1日の最後のお話。
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乱気流
標高850mの春
前世ゲームにはまる 「時間とは、ひとの作り出す幻なのか」
少しまた空いてしまいましたが
ココロの旅は続きます。
ここのところ、現実世界でも
過去と現在がオーバーラップして来て
ますます、時間というものも
人が作り出す幻なのだろうか、と
不思議な気持ちになってくる今日この頃。
読んでくださるみなさまのどなたかとも
シンクロしたりするようで
突然始まったこのシリーズも
何らかの意味がありそうですので
なんとか続けて行くことにします。
さて、
24年前の自分の体験したことを
なぜ今さら書こうと思ったかというと
24年前に知りたかった自分の前世
それは本当かどうかなんて確証は
その時点でも
今でも
無いのです。
が、
もしも今、ジャゼワさんなる存在にあって
わたしの前世を聞いたら
あの頃と違うことを言われるのでは、と思うようになってきたからなのですね。
つまり
結局のところ
ジャゼワさんという宇宙存在をチャネリングするというそのアメリカ人男性は
その時点のわたしのエネルギーを見ていたのではないかしら?
これって
前世という観念を理解するうえで
実はすごく重要なことなのかもしれないのです。
古代編で出てきた「モーゼとともに紅海を渡ったユダヤ人の奴隷」
という前世は
わたしのバックに入っていたその日返却するはずの「十戒」のビデオを
ある意味霊視していた?
つまりわたしのエネルギーを読んでいたのかも知れない。
そして
中世編と
近世編。
この当時はかなりわたしには衝撃の内容だったのです。
何故なら
スペイン人と黒人の前世は
絶対あるのだろうな、と自分でノートに書いていたからですが
これはどのように説明したらよいのでしょう。
穿った見方をすれば
そのノートも霊視した?
いいえ、
ビデオやノートを霊視しなくても
その前世をその時点でわたしが選んでいたのかもしれない。
なんだか頭がぐるぐるしてきましたが
とりあえず
過去記事をお読みになっていない方は
読んでみて下さいね。
二年前に書いた時点では
単純に、わたしの前世を捉えていますが。
(文体もまちまちで、読みづらくてお恥ずかしいのですが)
わたしの前世 中世編
http://s.ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-11115657180.html
わたしの前世 近代編
http://s.ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-11118117837.html
この話しにはとっても面白い後日談があり
その話しもすでに書いてはいるのですが、続編として改めてお伝えしようと思っています。