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異次元空間①
さあ、
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春の嵐
異次元空間②
姉はいつもの調子で

桜の便り
今年は大雪にみまわれたりして
~ボディショップ&手当ての輪☆さくらプロジェクト~
ただいま全国のボディショップで さくらスポンジを販売しています。被災地のおばあちゃんや ママさんが作ったオーガニックコットンのスポンジです。売上金の一部は寄付されます。
農家を奪われてしまい、仕事を失ってしまったご年配の方や、何もすることがなくなってしまった方や仕事がないママさんたちのために手作りのアクリルたわしを作っていただき全国で販売しています。
仕事を失った被災地の人になにかできることはないかと考えて、編んでもらい様々な場所で販売してます。そして今年もボディショップで売られます。
編んでいただいている被災地の方々から「生き甲斐ができた」「ありがたい」
と温かいお言葉がもらえました。
ボランティアの先にあるのは他者の支えだけではなく、自立支援でありそこには自らが立ちあがり前に進んでほしいと願う気持ちがあります。
家族や仕事も失った方々にとって何かするべきことがあるのは、それは「生きる希望」になるからです。また孤立や女性支援のプロジェクトとしています。
自立支援の大きな架け橋となった
このオーガニックスポンジ…。
なんとボディショップとの奇跡の共同企画♪いつものアクリルたわしがオーガニックスポンジに生まれ変わりました。
オーガニックコットンのスポンジはやわらかいために顔や身体全身を洗えます。
お子さまにも安心して使えます。
おひとつ\300です。
贈り物にもおすすめです。
売上金の一部は気仙沼と福島の被災地へ寄付されます。また店内には期間限定で募金箱も設置してあります。
ボランティアしたいのに何をしていいかわからない。そんな暇はない…けど何かしたいと言う全国の方々へもお気軽に支援できる形で支援しています。
そして幸せを願い編まれたスポンジはみているだけで涙がでてきます。
一足早い春を感じられますように…。
桜は日本人の心の故郷でもあります
なんといってもさくらスポンジは春らしく可愛い。お近くのボディショップを是非のぞいてみてくださいね~♪♪♪
可愛いさくらのスポンジ!
わたしも今年は富士桜のお花見を企画していますのでコラボしたら楽しいかなあ、なんて考えていますよ。
桜の咲き誇るようすを思い出すと
なんだかドキドキしますね!
日本人だなあ。
つながる
ちょっとしたきっかけで
マヤにつながる
つながりのつながり
3月10日のよしえさんのライブに何故、Sさんが参加したのか、という話に及びました。
そうしたら、意外にも
初めての参加とのことでした。
シェアリングの時、わたしの右に偶然座っていたのはSさんですが
左どなりにいた小さなお子さん連れの女性が、ママ友つながりで、誘ってくれたのだそう。
その誘い言葉は
『よしえさんのコンサートは、みんな泣いてるのよ。自分の歌!があるの。』
というものだったそうで、
Sさんは、一曲目から泣いていたそうで、
本当だ!と思ったそうです。
わたしはそれを聞いて驚きました。
何故なら、それはわたし個人の感想であっても
他の人をお誘いする時に、謳い文句のようには出来ないと思っていたから。
歌を聞いても感じ方はそれぞれ違う。
でも、あの場というものに入ると
それこそ異次元空間になるのだなあ、と思いました。
これはCDを聞いても湧き起こらないもので、
溢れる涙は完全に浄化の涙。
会場の場の次元がそのような空間になるのです。
哀しみの涙ではない。
晴れ晴れとする不思議な涙なのです。
Sさんと出会ってまだ5日
でもあの時間と空間を共有しただけで
すごいことが起こりそうです。
彼女はいま、ライフワークにしようとしているマヤナッツコーヒーの話をしてくれました。
マヤ
つまりガテマラの森を守るための
フェアトレードであるマヤナッツを
日本に広めようという活動をしているとのことでした。
マヤナッツ。
わたしは何かで名前は聞いた事がありました。
以下はここのプロジェクトのHPよりの
ご紹介です。
『マヤナッツを乾燥させ、焙煎(深煎り)し、粉にしたものです。
ノンカフェインのコーヒー風木の実飲料。
インスタントコーヒーのようにお湯を注ぐだけで簡単に飲めます。
マヤナッツとは、
グアテマラの森に自生する「ラモン」という木からとれる実のことです。
古代マヤの時代から食べられ、
今でも飢饉の時には、これだけで1年も生き延びられるという
栄養バランスに優れたな命の木の実。
中でも必須アミノ酸トリプトファン&食物繊維が豊富、
トリプトファンは睡眠障害、
うつっぽいときに心を落ち着けリラックス作用あります。
妊娠中、授乳中の方にも。
からだを温めます。』
うん。
今年は
森、というワードが今まで以上に押し寄せてくる感じがします。
マヤの森。
富士の森。
何かが
また、つながっていきます。
三寒四温と今日の富士
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ココロの旅 「前世ゲームにはまる ①きっかけ」
1990年
そこからなかなか進めませんね。
すこしづつ
すこしづつ
また、書いていこうと思います。
5月の秋冬コレクションが終わり
ネパールを旅したあと
また、タイムカードと昨年対比の世界
そして鳴り止まないデスクの電話。
そのころのオフィスというものは
携帯もない、パソコンもそれぞれのデスクにはないので
仕事は全て固定電話とファックス!
そこから逃れるためには、休暇をとって海外に逃げ込むしかなかった時代。
一月にブラジルから帰ってきてから
翔兎というニューエイジショップで
シャーリーマクレーンやバシャールの本に出会い
ヨガまで始めてしまったわたしは
さらに「精神世界」というジャンルにはまりこんでしまった。
シャーリーの本の何冊目だったか忘れてしまったのだけど
自分の前世が日本と深い関係にあり
自分の娘に「サチ」と名付けて
シャーリー自身があの「一休さん」の恋人だったという記述が出てくる。
それだけではなく
エドガーケーシーやシルバーバーチ、などなどの
そのころ夢中になって読んだ本のほとんどに
その前世に関わる話は、いわば「お決まり」に出てきた。
そして
今では「スピリチュアル系」いわゆるスピ系といわれているひとたちの
いわば
登竜門でもあるように思える
前世の探求。
わたしは誰?
何故ここにいるの?
まわりをぐるりと見渡すと・・・
何故、この人たちと今ともにいるのだろう。
家族、恋人、友人、会社の同僚・・・
きっと、きっと
前世でも一緒に泣いたり笑ったりしていたのではないかしら?
知りたい
知りたい
知りたい・・・
いまでこそ、ヒプノセラピーと言ったような催眠療法みたいなものがあるのだけど
そのころはどうしたら前世を知ることができるのかわからなかった。
占い師の門をたたくのもなんだか怪しすぎる。
どうしたら、知ることができるのだろう。
しかも確信を持って?
1988年に、黒人をテーマにしたコレクションを行なった話しをしたけれど
それは1930年代のジャズのビックバンドのレコードジャケットをユウヤが探し出してきたことに起因したのだった。
そして
1989年のアジアをテーマにしたコレクション
1990年、最後のコレクションは地球意識だった。
それとまったくリンクして
わたしの同居人、Sは
1988年に黒人をテーマにした作品「ノープロブラム」を発表し
1989年にアジアをテーマにした「ムニ」
1990年には、地球意識をテーマにした「No/9」を発表しているのだ。
これは単なる偶然だろうか?
わたしは
わたしたち三人は遠い過去でともに何か大きな存在と
戦ったことのある、「同志」だったのではないか、と考えた。
マイノリティ
社会の弱者
そんなものに非常に共感を覚えたし
それを思うときに流れる涙は普通ではなかった。
それは魂の慟哭のように思えた。
ときはバブルで
一人で海外を旅するわたしには
日本人
若い
女性の
一人旅
ということで
思い切りあちこちから面白いように、若くてハンサムな男性からお声かけがあったのだ。
これは全ての若い日本女性が海外に行けば体験できるもので
わたしだけが特別だったわけではない。
それをかわすテクニックを身につけ
それはそれで悪い気はしないもので
日本に帰ってくれば、「まったく日本人は見る目がないわねえ」
という感じで半年間くらい生きられるのだ。
日本人で女性に生まれたということは
その時点でかなり有利な人生であったと思う。
そして、今はすでに失われたもの。
「若さ」があった。
これはもう、怖いものなしだった。
最強の人生を謳歌するわたし。
にもかかわらず
そこまでマイノリティに感情移入してしまうわたしはいったい誰なのだろう?
それに、それに
過去の状況を思い浮かべるとき
わたしはまったく女性だった感覚が欠如しているのだ。
わたしはきっと・・・
男性で
何か大きなものと戦っていたに違いない。
そのときの仲間たちと
いま、知り合っているのだ。
その思いが意味もなく確信に変わっていった。
それをどうしたら
確かめることができるのかしら?
マルコムX天地を食す
畑の片隅で
再び 塩山、玉宮へ
内包された宇宙・・・玉宮の座禅草
今日
わたしはある場所に行き
こんなものを見てきました。



なんだか
摩訶不思議なかたちでしょ?
これは
花なんです。
今の時期しかみられない
とっても不思議な花・・・・

真ん中のものがその花です。

それを包むこの不思議なかたちのもの・・・

まるでペリカンの嘴みたい・・・
これは花を包み込むガクのようなもの。

ううむ・・・
かなり変っています。
これは日本の山野に自生する
「ザゼンソウ」という植物です。

四人姉妹・・・

後ろ姿・・・・

三つ巴?

こんな感じで
点在しているのですが
水芭蕉の仲間、といったら
なんとなくイメージがわくのでしょうか?


比較的暗い
針葉樹の林の中
そして沢筋などに自生しています。

ぎょっとするような
ワイン色のガク片・・・

ガクの色には濃淡があり

このように薄いピンク色のものや

ほんのり薄いグリーンのもあります。
今年はすっかり雪が溶けていたけれど
数年前に訪れたときには
雪の中から顔を出していました。
花芽を出すとき、
熱を持って回りの雪を溶かすそうです。
甲州市 塩山 竹森
玉宮という場所に3000株が咲き誇り
春の到来を告げてくれます。

地図を見ていたら
このザゼンソウの自生地の東側に
「水晶山」という山を発見してしまいました!
玉宮という地名も
ここからきているのでしょう。

お近くのかたがいたら
ぜひ
行ってみてくださいね!
詳しくはこちらを・・・
http://www.makiokataxi.com/sub2_7_1_zazenso.html

いよいよ、うお座の満月ですよ!
君が代の その奥へ①
君が代のその奥へ②富士のレイライン
差出ノ磯と呼ばれる
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空から降り立った人たち
塩山周辺の不思議な巨石群の遺構は
地球に生物が住める様になったのは、今から18億年前からで、
最初に異星から地球への移住が始まったのは17億年くらい前。
北極星からの人々がオーストラリアの北部に到着している。
それから35回にわたってケフェウス座、小熊座、獅子座、大熊座、琴座、カシオペア座、オリオン座、プレアデス星団、金星等からUFOに乗って多くの宇宙人たちが地球に移住している。
カシオペア座のムー星からは太平洋のムー大陸に移住し、大陸の名をムーと命名している。
プレアデス星団のアトラス星の人々が、大西洋にあった大陸に移住し、アトランティス大陸と命名。
日本にもプレアデス星から飛騨高山地方に、金星から関東及び九州地方に移住している。
縄文文化は、プレアデス星の文化を地球化したもの、
弥生文明はカシオペア座のムー星人の文化を地球化したものである。
我々日本人の祖先は、金星人、プレアデス星人、ムー星人、獅子座のレグルス星人(蒙古斑)たちの子孫で、これらの異星人たちの混血であると考えられる。
現在地球はまだ不良星であるが、日本人の祖先のレグルス星、カシオペア座、金星等はいずれも優良星界で宇宙法則に従って生活を送っている人たちである。
熊本の蘇陽町(現山都町)に日本最古の神社である幣立神宮がある。
そこには、五色人を象徴する五色神面が奉納されている。
五年ごとの8月23日には五色神大祭が行われ、世界各国から参拝客が訪れる。パワースポットとしても俄かに注目され始めている。
五色は出身星座によって肌の色がそれぞれ異なっている。
琴座、オリオン座からは褐色人、
小熊座、獅子座からは赤色人、
大熊座からは黒色人、
プレアデス、金星からは白色人、黄色人が降りてきている。
さて、太陽系の兄弟星である金星に関して公表されている情報であるが、気圧は90気圧。地表温度摂氏470度、水は微量、雲は硫酸からなっている云々。呆れるばかりのデーターであるが、1997年の金星探査機の表面温度の実測から摂氏20度の常温であることがわかった。
ベネーラ13号探索機が撮影した金星の地表
太陽に一番近い水星の表面温度は常にマイナス。
太陽の表面温度は摂氏26度、しかも大量の水が存在していることが確認されている。(アメリカの科学雑誌「サイエンス」掲載、NASAは非公表)
富士山 四合目が崩落!
富士山有料道路の管理事務所によりますと、13日夜から14日にかけて発生したとみられる大規模な雪崩によって、富士山4合目の大沢駐車場で、休憩施設や展望台が壊れました。休憩施設の建物の中には大量の雪が入り込み、木製の展望台は雪に押し流されて倒壊しています。記録的な大雪の影響もあり、富士山スバルラインは、1合目より上が現在も通行止めとなっています。管理事務所では、除雪を進めるとともに壊れた建物を修復した上で、早急な通行再開を目指したいとしています。
大きな虹
昨日の虹はデカかったねえ。