木花開耶姫の
富士における最古の祀り方
それはまるで
ミシャグヂと同じではないかしら?
神社名の『御室』の由来を
権禰宜の濱將盛氏が答えている。
『もともとは、富士山中の二合目の一角に、東西南北と4つの石柱を建て、その中で祭祀を執り行ったのがこの神社の始まりなんです。その石柱で囲まれた神域を[御室]と言うんですよ』
昨年訪れた諏訪神社下社の守屋山にある
代々の神長官が籠る室も、確か御室と言った。
不思議な符号に驚いた。
そして、
クロス(十字)と木花開耶姫の間には
これまた気になる符号があるのだ。
木花開耶姫とは
日本神話にみえる大山祇神の娘。『古事記』には,木花之佐久夜毘売と記される。瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)と結婚する。神吾田鹿葦津姫(『古事記』は神阿多都比売)の別名。本名のアタは薩摩国阿多郡(鹿児島県西部)にちなむ名で,カシも薩摩の地名という。
つまり
薩摩隼人の姫なのだ。
薩摩藩の紋章は
丸に十字。
これは以前、夢に出てきたとき
『みづひ』さんの記事に出てきて驚いたことがある。
この方の記事とはよくシンクロするようで
何度かお互いに驚き、メッセージをかわしている。
しかし、こちらでは
ムー(レムリア)のシンボルであると
感受されていたような
これだと
富士山の山頂の
『富士八葉』にも酷似している。
今日のみづひさんの記事を読んで
朝、また驚いた。
『一霊四魂』
今何しろ
クロス
クロス
十字
十字ときているみたい。
グランドクロス、
それは何を齎すのかしら。
この惑星に。