15時過ぎごろ
窓の外を見ると…
ハロと龍雲
その、一時間前には
沖縄県出身の
三浦大知さんが両陛下の前で歌う
『歌声の響』
『東京都内で24日に開かれた政府主催の天皇陛下在位30年記念式典で、沖縄県出身の人気歌手、三浦大知さんが天皇陛下作詞、皇后さま作曲の「歌声の響」を歌った。この楽曲には両陛下の沖縄や元ハンセン病患者らへの思いが込められている。
だんじよかれよしの歌声の響 見送る笑顔目にど残る(ダンジュカリユシヌウタグイヌフィビチ ミウクルワレガウミニドゥヌクル)』
この時
辺野古の海が
胸に押し寄せてきたのは
わたしだけではないだろう。
母なる惑星の
母なる海に
土砂を投入するのは
自らの身体に異物を投入するのと
同じこと。
深夜になってから
やや安堵する。
では、
代案を出せ、という人がいる。
代案は…
この惑星から全ての武器が無くなること、
真の平和が訪れること。
そこに到達するには
わたしたちの祈りと
想像(創造)するチカラが必要。
それを使えば、
未来は、いま
ここにある。