今日の夕暮れは
このかたの語録はすごくって…
第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
久しぶりに
美しくて、
息を呑んで眺めていました。
2月25日は
2+2+5=9
相変わらずの
ダカラナンナノダの
“9”の日
今日は、“9”のメッセージが
目白押しで…
2019年が明けると同時に
わたしには
“クマノ”とか、
“Queen”のメッセージが来てたけど
本日
第91回アカデミー賞の発表があり、
Queenを題材した映画『ボヘミアンラプソディー』の フレディマーキュリーを演じた
ラミ・マレックが
主演男優賞を受賞!
この映画は、日本では
11・9に
封切りされたんだった。
そして
ドナルド・キーンさん
死去、
96歳で。
このかたの語録はすごくって…
こちらよりの転載です。
近年キーン氏が注目されたのは、東日本大震災後に日本国籍を取得し、日本に永住すると表明したことだろう。
原発事故をきっかけに日本を離れる外国人が多かったなか、逆に、日本に永住しようと決意するキーン氏の表明は多くのメディアに取り上げられ、アカデミックな分野に関心のない人にも彼の名は広く知られるところとなった。
彼は
『わたしは反戦主義者です』と言っています。
戦争を知っているからこそ、キーン氏は日本を再び戦争ができる国に戻そうとする動きにはとりわけ危機感を訴えていた。
反戦主義って???
改めて、この言葉について
今日は、ふと
考えてみたのですね。
わたしは、反戦主義者だろうか?
確かに
戦争には反対だ。
それが、どれだけ大義名分があっても、だ。
だけど
わたしは『平和主義者』でありたい、と思った。
それは、ドナルド・キーン氏を否定するものではない。
男性性というものは、
時には、『アンチ=反』という
シンプルな鏡を使う必要があるからなのだ。
わたしはドナルド・キーン氏の語録から
またまた
『憲法九条』を思い出したの。
世界に誇れる
この国の
平和憲法を。
今日は、
朝から
富士山に向かって大砲を打ち続ける
自衛隊の演習の音が鳴り響いていました。
わたしは
この国の
この星の
平和を願い続けるために
今日も、ここにいるのだ…
そんな想いが強く湧き上がってきました。
今日は、やはり
9
の日…
(追記のしょーもない オマケ)
本日の投稿No.4949‼️
そして
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989名❣️