この地球で
一番進化しているのが
樹木である、という話を聞いた。
植物は、ご存知のように
太陽の光を食べて生きている。
(つまり、光合成によって、炭水化物を作り出す。)
その光を分け合うように
樹高合わせをして、
さらには
お互いの葉が重ならないように、
申し合わせたように
程よい空間を作りながら成長していく。
森に抱かれ
空を見上げる時、
なんとも言えない満たされた気持ちになるのは
そんな樹木の共生のエネルギーを感じるからなのかもしれない。
2月15日、
たまたま、陰暦の1月11日
森へ行く。
ここには
フラクタルの秘密が満ち満ちている。
こちらがわかりやすい。
今日、面白いニュースが飛び込んで来た。
ミステリーサークル???
『 1周36本ずつ、中心に近づくにつれて植栽間隔を狭くして12周分植えた。その結果、外側の木は高さ約20メートルにまで成長し、中心部より約5メートル高かったという。
同署の野辺忠司次長は、「樹高は植栽密度に影響されないという定説が覆された。ミステリーサークルのような形になっているとは驚きだ」。』
12周 つまり、432本の木が
まるで、菊の花弁のように成長しているではないか!!!
同時に植えたのに
中心が小さく
外側が大きく成長している。
もっとも、これは人間が植えたのでこうなってるけど、
菊の花弁は
フラクタルを描き出す。
植物は、
完璧なまでに、
宇宙のエネルギーとリンクしているのだろうな。
そんなことを思いながら
今日もわたしは
森にいる。