西暦2019年になってから
『3歳の、ケーシーちゃん!
『9』や
『クマ』が押し寄せて来てる話は
なんどもしました。
熊野神社、
クイーン、
己亥のキーワードが“9”
熊に跨る金太郎!
ダカラ、ナンナノダ???
と
自問自答しながら
そして
そろそろ、この辺でやめてよね〜!
と
思いながら。
明後日の2月9日
“9”の日!!!
なんとまあ!
山梨県富士山科学研究所にて
『森林生態系からみたニホンツキノワグマの生態』というセミナーが行われるのです。
なんとタイムリー❣️
もちろん、行ってきます。
(ありゃりゃ、この話はここに書いていました)
そして、今日
ふと、思ったのね。
Amebaのシンボルって…
わたしが始めた2011年の頃は
たしか、
アメーバだった…
そもそも、
それは“クマ”なのか?
そういえば
ダカラ ドウナノダ…
くまのプーさんや
テディベアに代表されるように
世界中で、クマは愛されているのだから
別にいいんじゃない?
だけど、
クマは、人里で出てくると
たちどころに、殺されてしまうのです。
この、日本では。
なんだろう、
この、矛盾感…
人間は
クマがいると
困るのか?
それとも、いてほしいと思っているのか?
そうしたら
こんな、ビックリ‼️なニュース。
先月末のことです。
『(CNN) 米ノースカロライナ州で行方不明になり、丸2日以上たって森の中で見つかった3歳の男児は、森にいる間すっとクマと一緒だったと話していることが分かった。
ケイシー・ハサウェイちゃん(3)は22日、親類宅の庭から姿を消した。大規模な捜索の末、24日に無事発見された。
地元捜査当局者が28日、CNNに語ったところによると、ケイシーちゃんは搬送先の救急病院で、それまでどうしていたかを語り出した。森の中に友達がいて、その友達はクマだったと話したという。
同当局者によれば、この地域には確かにクマが生息しているものの、その1頭がケイシーちゃんと一緒にいたことを示す証拠はない。
だが最初の夜は氷点下まで冷え込み、2日目の夜には50ミリの雨が降る過酷な状況の中で、何かがケイシーちゃんの助けになっていたならよかったと、同当局者は指摘する。
地元保安官によると、捜索チーム寄せられた情報を手掛かりに向かった場所で、母親を呼ぶ子どもの声が聞こえた。ケイシーちゃんはそこから約36~45メートル先の茂みで発見された。
ケイシーちゃんは今週、司法心理検査を受けることになっている。今は本人の体調を回復させ、家族との落ち着いた生活に戻すことを優先させているという。』
『3歳の、ケーシーちゃん!
2日間 行方不明に!
クマと一緒にいた!!!』
ん???
なんだか、似た話が去年ありました。
『2歳の、よしきちゃん!
3日間 行方不明に!
尾畠春夫さんが見つけた!!!』
『気は優しくて、力持ち』の尾畠さんは
まさに、現代の金太郎なのだけど、
かたや、熊にまたがり
かたや、
クマ本人が、3歳児と一緒にいた???
あまりにも
クマ
くま
熊
と来るので
念のため、
“クマ”の数霊を、調べてみました。
く=8
ま=31
8+31=39
サンキュー!くま❣️
わたしの名前の数霊も、
39
なのよん!!!
ダカラ ナンナノダ?
で
今日も、終わります。