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『リーディング』眠れる予言者 “エドガー ケーシー”の軌跡

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ほんとうに
驚いたことには、

12月14日

わが、忍野村にて
白鳥哲 監督の
リーディング』が
上映されたんです。



“眠れる予言者”と呼ばれている、
エドガー ケーシーを映画化したもの。


ホリスティック医学の原点といわれるエドガー・ケーシーは、催眠状態に入ると相手がどこにいても、その肉体を透視し、病気の原因や治療法を的確に、リーディングすることができた。
現代人の抱える病をモチーフにし、ケイシーの半生と彼が遺したリーディングの謎に迫る。


エドガー・ケーシーといえば、
1990年代に、わたしはハマった方のひとりでした。

チャネング、という言葉の無かった時代、
彼は、リーディングという言葉で
宇宙図書館ともいわれる“アカシックレコード”を
催眠状態で、読みに行くことが出来たのです。
それは、彼にとってみれば
ほんとうに図書館のように、様々な図書が並んで見えていたのだといいます。



『エドガー・ケイシーEdgar Cayce1877年3月18日 - 1945年1月3日)は、予言者、心霊診断家。(中略)
彼の思想は神智学協会に始まる近代の神智学の影響が濃い。ニューエイジの思想に大きな影響を与えた』


これは
あの“祈り”の
白鳥哲監督の
2018年の最新作となっていて、

しかも!

この日は、白鳥哲監督が
なんと、忍野村の生涯学習センターにいらして
講演と、ギャザリングをされたのです!

ブラボー❣️


(画像はお借りしました!)


いやいや〜〜

この日は100人ほど、忍野村の生涯学習センターに集っていたのですが、
案の定
知ったお顔が何人かいらして
まるで同窓会のようでした!

狭い村だし、地域なのですが、
興味あるものは、やはり一緒なのだなあ、と
不思議なうねりをこの日も感じました。


一万点以上にも及ぶ
エドガー・ケーシーのリーディングの
七割は、そのボディー(対象者)の病気の治癒の仕方に関することで、

癌、
アトピー、
失語症、
結核
などなど
当時は不治の病と思われていたものの処方箋が
的確に語られて
それらのほとんどが
エドガー・ケーシー財団の手に寄って保管され
現在でも読むことが出来るようです。


詳しくは、
ぜひ、映画を観ていただきたいのですが、

今日の白鳥哲さんの講演会の
わたし自身のメモを
ご紹介させて頂きますね。

(講演会の内容の順は不動です。)


今、医療のあり方

現代医学が問われている。



は血液の病気


1.酸性になる。

2.毒素が溜まる。

3.凝固力の低下。

4.酸素不足。



エドガーケーシーは

彼の『リーディング』の中で

あらゆる病気の治癒の処方箋を与えた。


植物によって

あらゆる病気は治癒できる。


粘膜  オリーブオイル

筋肉  ピーナッツオイル

免疫 ヒマシ油


ヒマシ油は

“キリストの御手”

と呼ばれる。



意識はエネルギーを持っている

それは振動を通して細胞に働きかける。


『意識』がすべての源泉


すべての行いは記憶されている

(アカシックレコード)

肉体が無くなってもそれは無くならない。


魂の記憶、それは

自分に返ってくる


わたしたちは

『利権』に包まれている。

この映画が通常の映画館で上映出来ないのは

医師会などの利権があるため。



エゴイズムの先にあるものは

他者主義


カルマを乗り越えて

恩寵のステージへ!!!



そうなんだわ!

わたしは腑に落ちることがこの日、ありました。



辺野古の海に土砂の投入!
そんなニュースが列島に流れたの。



驚いた!
同じ、この日ですよ!

なんだって、わが国の政府は
こんなことを強行するのだろうか?




わたしは不思議に思っていました。

人々の意識が加速度的に覚醒に向かっているかのように感じるのに、
なぜ?TVをつければ、
現実は、それと逆行して行くように見えるのか?

この日観た、この映画『リーディング』が、
医師会などの利権によって、一般の映画館などで上映出来ない理由と同じ…

(一般の映画館ではCMが入るのですが、それにはよく◯◯クリニック、などの宣伝もあるのです。)

植物や食用オイルなどで、全ての病気が治癒出来るとなると、それは現在の医療機関の利権に引っかかる!!!

利権!
利権‼︎
利権!!!

わたしたちは

『利権』に包まれている!


それは
知っておかなくてはいけない。

だけど、
人それぞれの、魂の記憶

それは肉体を失っても
永遠に刻まれるので、
利権に縛られている人々は
わたしたち、縛られない人々と異なる未来を選択するのでしょうね。



エドガー・ケーシーさんが生涯を通して伝えたかったこと、

そうして
それを通して
白鳥哲さんがこの映画を作った目的は

カルマを乗り越えて

恩寵のステージへ!!!


それに尽きるのだなあ…




平成最後の冬至の前に

この映画を観ることが出来て

良かったと思いました


『ボヘミアンラプソディー』も

アーシャさんは

『あれはアセンション映画よ〜〜❣️』

と、仰ってたけど、


『リーディング』も

まさに、覚醒の映画であると言えると思います。


まだ、ご覧になっていない方

ぜひとも、今年中に

ご覧になってくださいね!



未来は、今
選ぶことが出来るのだから…




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