さてさて、
『虚空蔵菩薩については私も気になって調べてみたら、「浅間山信仰の歴史」という本に
「浅間山麓を中心にして四十基もの虚空蔵菩薩がある佐久地方は、全国的にも突出した虚空蔵信仰の色濃く広がる地域である」と書いてありました。
浅間山の 「浅間山権現の本地は地蔵菩薩と虚空蔵菩薩である。」
「虚空蔵菩薩に浅間山噴火鎮静の加持祈祷をしたという逸話がいくつも残されている。」そうです。
浅間山と虚空蔵菩薩 つながっていました。』
まじ?マジ?
言葉遊びではないんです。
わたしが動かされ、
動かされ
自分でも、“ビックリ‼️”しているお話です。
どこからお話したら良いのか…
昨日は、
エドガー・ケーシーの『リーディング』という映画を観に行った、
というお話をしましたが
そこに『オチ』があるんです。
どこまでお話出来るのか?
がんばって、つづります。
始まりは?
9月初めの
山中湖の明神祭
豊玉姫の安産祭りだったのでしょうか。
そこから派生した、
山中湖の事件と
河口湖の事件との
ウナギのつながりとは?
話が長いので
とりあえず
『山中湖のお祭りの中で、台風とぶつかって
あたりが停電となって…
ルカちゃんが…
『虚空蔵菩薩を感知した!』
ここ、
覚えておいてくださいね!
虚空蔵菩薩ってなんなんだ?
それは
時として
ウナギとして現れるらしいのです。
(眷属?)
さてさて
そんな話をすっかり忘れたわたしは
11月となり
研修旅行に明け暮れた11月。
“浅間山”に行きました。
アサマ
ASAMA
なんだかとても
気になったからなのです。
そうして、
こんな記事を書きました。
この記事では
次の記事は、
『アサマの信仰の話です』
などと明記してるのに、
その続きを書いてなかったのね。
実は、
この、浅間山研修のとき(11月28日)
『虚空蔵山』
なるものを発見して…
なにこれ?
気になっていたら、
その時の記事にコメントくださった
花音さんが
ものすごいヒントをくださったのね。
『虚空蔵菩薩については私も気になって調べてみたら、「浅間山信仰の歴史」という本に
「浅間山麓を中心にして四十基もの虚空蔵菩薩がある佐久地方は、全国的にも突出した虚空蔵信仰の色濃く広がる地域である」と書いてありました。
浅間山の 「浅間山権現の本地は地蔵菩薩と虚空蔵菩薩である。」
「虚空蔵菩薩に浅間山噴火鎮静の加持祈祷をしたという逸話がいくつも残されている。」そうです。
浅間山と虚空蔵菩薩 つながっていました。』
まじ?マジ?
まじ〜〜〜〜
‼️
浅間山の本地仏は
地蔵菩薩と
虚空蔵菩薩!
(虚空蔵菩薩は天、地蔵菩薩は、地!)
天と地…
あわあわあわ…
え?
待って、待って〜〜!
①ウナギは、虚空蔵菩薩の化身。
②虚空蔵菩薩は、浅間山の本地仏。
そこまでは、まあ良い。
そのあとがあったんです…。
先日の話に戻ります。
宇宙図書館に行き
アカシックレコードを読むことができた
眠れる予言者、
エドガーケーシー。
そもそも、
アカシックレコードって
なんだっけ???
そんなことをぼんやりと思ってたら
とある、ブログさんに
“アカシックレコード”のコトが…
うんうん、
映画を観る前に
もう一度おさらいかも、と思い
“アカシックレコード”の意味をもう一度
調べてみたんです。
そうしたら!
『後にエドガー・ケイシーの名前と共に知られるようになる。現在、人智学、チャネリング、リーディング、あるいはクトゥルー神話に代表されるサブカルチャーのガジェット等、様々な文脈において発展を見せており、必ずしも一様な概念ではない。
虚空蔵菩薩はアカシックレコードを擬人化したものではないか、という説がある。
※以上、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マジ?
まじ?
まじですか?
でわでわ、
まとめます。
①ウナギは、虚空蔵菩薩の化身。
②虚空蔵菩薩は、浅間山の本地仏。
③虚空蔵菩薩はアカシックレコードを擬人化したものではないか、という説。
これが
わたしの
虚空蔵菩薩
三連発!!!となりました。
なんなのでしょうか?
この
展開は???
虚空蔵菩薩…
またまた、
千本松原へ行きましたが、
なんだか
虚空蔵菩薩を彷彿させるのですね。