陽、極まりて…
『21日は「夏至」。二十四節気の一つで、北半球では1年のうち日の出から日没までが最も長い。琉球最古の城跡とされる沖縄県南城市の玉城城跡では、夏至の前後、朝日が独特の楕円(だえん)形の門から城内に直射する幻想的な光景が見られる。』
鳴沢の森の中から
今日は夏至の日。
こんな画像が飛び込んできた。
『21日は「夏至」。二十四節気の一つで、北半球では1年のうち日の出から日没までが最も長い。琉球最古の城跡とされる沖縄県南城市の玉城城跡では、夏至の前後、朝日が独特の楕円(だえん)形の門から城内に直射する幻想的な光景が見られる。』
こちらよりの転載です。
今朝は早くから
こんなところへ。
すっくりと姿を現した
富士。
御中道へ。
陰陽のバランスの日に
天地境の御中道とは
なんだか不思議だね、って
仲間と話しながら。
4日前に下見したときの記事です。
南アルプスが見える。
数多ある富士の噴火口のひとつより。
今日もまた
まさしく
陰陽和合の日でもあらんことを
祈ります。
(追記)
夕方はべつのプログラムで
鳴沢村へ。
鳴沢村からのおやま。
すると
日没に遭遇。
ハーフムーン!
森を出ると
鮮らかな
夕焼け!
陽極まりて
陰となる
その
会えやかな
会えやかな
時間。
さ