間が空いてしまったけど
１１月２０日のお話を
今月中に書かなくては、と思います。
新しい動きなども出て来ているので
早く書きなさい、と急かされる…。
こちらの続きのお話です。
十名は
星のサロンに入り
そこはまさに
異次元空間で
地球を永く離れている人が
地球を懐かしく思って作った宇宙船の中の部屋⁉︎
そのような、
ある意味
レプリカ感…
そもそもそれは
十月十日に行われた
歴史画家 柳澤多恵ちゃんの
個展の打ち上げだったわけで…
多恵ちゃんのブログ
百合の花の前に
多恵ちゃんは
さりげなく
『縄文の精霊』を飾る。
こちらは、多恵ちゃんのブログより画像をお借りしたもの。
エネルギー、
縄文のエネルギーが
クルクルとリズミカルに動いているのを感じる作品。
作品、というより
丸い木組みに貼られたキャンパスは
太鼓のエナジーを併せ持つように感じた。
『ツクヨミ』
二十八宿が描かれているのだ、と。
こちらは
ゆっくりと回転するエネルギーだ。
星のサロンの昼食は
羽根アート
と、いわれた
三種の神器を
この日ももってきてくださって…
上、剣
左、勾玉
右、鏡
見せてくださって
ありがとうございました。
千穂さんのツインソウルだというシアさん
（額の紋章を描くときとメッセージを降ろすときは、千穂さんはシアさんになります。）
わたしとソノちゃんを見て
後ろに、同じような光背が見える、と
絵に描いてくださったの。
それが…
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これ！
◯に十字
これは、わたしたちふたりが以前いた星の
紋章らしいとのことです。
どこなのか？は
わからない、と。
ここ
星のサロンて
ほんとうに
地球を懐かしむ
天使が集う場所みたい…
まったく
異次元空間だ。
十名
勢ぞろい。
初めて
多恵ちゃんにお会いしたのは
昨年の十月十一日だったのだけど
このメンバーは
その日に初めてあった方々が多いのだそうで
不思議だね。
座間神社。
（今年起きた あの猟奇的な事件は
座間神社の近くで起きた。
犠牲になった９名の方々は
天使になれますよう）
キャー！
今、気がついちゃった！！！
なんと、今日は
陰暦
神無月とおかあまりついたち
つまりは
十月十一日なのでした。
（mioちゃん陰陽カレンダーより）
マジですか？
なんなんだろ、この
数字のマジックは⁉︎
続きます。