今日の富士も
すごかったのですが…
六芒星と
山頂に、黄金のカメレオン⁉︎
だけど、これが出るときは
天気は下り坂に…
２時間後
うわっ！
カメレオンはどこへ？
さて
１１月２０日の日のお話の
ラストです。
宇宙巫女？
天使？
の、お茶会が終わり
お子さんのお迎えに行かなくてはならない
元祖“宇宙巫女”のmioちゃんと
はるばる富士山まで帰らなくてはならない
ソノちゃんとわたしは
早めに席を立ちます。
すると
『仏像の部屋に寄って行きましょうよ！』
と、マダム（イズミさん）。
実は今日のこの場所を紹介してくれたのも
マダムだということで
なんと、シアさんに『額の紋章』を描いて頂いたのも、この場所だというのです。
マダムは確か…
『母なる竜王』でしたね。
そうそう、
ソノちゃんとマダムと
このわたしが
同時期に
『地球の進化計画』に関わっていた、というメッセージ…
そこから、不可思議な世界に
わたしも入り込んじゃったのだ！
そのとき（９・２７）のブログです。
そうかあ…
このときにすでに８名。
この日は、プラス
多恵ちゃんの個展の立役者の
ナミちゃんと、mioちゃん、の十名ってわけだ！
ここに来るのには
多恵ちゃんのマンションから電車に三人で乗って
来る間に、ここのことを色々聞いていたんだけど
『ビルマブツがあってね…』
という言葉を何度か聞いた。
つまりは
ビルマ仏、という意味でした。
その仏像がある、瀟洒な
お寺さまのような庵が、敷地内にあるのです。
そこを、マダムはどうしても
お薦めしたいみたい。
ではでは
寄って行きましょう〜。
もともとは尼寺であったというので
仏像が安置してあるのは、不思議ではないかもしれません。
そちらの庵の入り口には
百合の花が飾られていて…
だけと、変ですね。
この日は、１１月２０日。
百合の咲く時期ではないのに
おそらく、オーナーのこだわりなのかも知れません。
（オーナーの方のお名前は、ミトミさんというんだそう。わたしは密かに、トミ族だわ、と思っております。）
いくつかある、素晴らしい仏様たちの像は
写真撮影禁止でしたので
お庭を撮りました。
なんとも心地好いお庭の眺め…
あ
こちらは撮影OKだったの。
![{F0A4971F-671B-4C63-962E-4592F1B415F8}]()
聖徳太子の若き頃の…掛け軸
このあたりは、昔
橘村、といったらしく
その符号に、キャーキャー‼︎
さらに
この『フィオーレの森』のこんもりした山を降りる道すがら
ステキなBARがあり
![{20C43A76-762A-4BEB-AEF3-7D84FF3CF07C}]()
その名が…
orion ！！！
しかも、その前に停まってる車のNo.は
７６ ７６
７６はシリウスの数霊だよね、と
先ほどおしゃべりしてたばかりで…
出来過ぎだね！
みなさまとここでお別れして
mioちゃん.ソノちゃん、わたしの三人で
ミゾノクチ駅へ向かう。
と…
うわ〜〜！
虹？
あれれ
でも、あそこに太陽があるよ…
ということは？？？
すかさず
多恵ちゃんからソノちゃんに
この画像が送られて…
ってことは
やはり
この十人で
おんなじ空を見てたの…。
これです、これです。
そうそう、滅多に見れるものではないよ。
ミゾノクチの駅より。
ワーワー
キャーキャー！
三人で
そして、向こうでは七人で
いつまでも、空を見つめていたんだな。
電車に乗り
ソノちゃんの車を置いてきた駅まで行き
さあ、いよいよ
富士山に戻ります。
空がキレイ〜〜！
そこで
mioちゃんから、運転しているソノちやんに気遣い
わたしのスマホに写メールが！
キレイな空ですね〜〜！
と。
やっぱり、同じ空を見てる。
でも
え？
太陽のある位置には
△ ◯ ▽
キャーキャー！
百合でもあり
マーカバでもあり
シリウスでも、あるんだよ！
そして、またもやmioちゃんの車の前には
７６７６の車が！
（画像も送ってくれました！）
なんなの〜〜？
車の中で大笑いをしていたら
ソノちゃんが
『後ろ、後ろ〜〜！』と叫ぶ。
後ろの車が追い抜いて、前に来たとき
驚愕！！！
“３７４６”
ミナシロ〜〜！！！
これはもう、
強制執行⁉︎
年の瀬越えて春と呼ばれる時期
富士のミナシロに集まりし
十二支族
の、シアさんを通してメッセージを受けているかたが何人かいらして
その門番がソノちゃんで
幹事がわたしらしいのに
ミナシロの場所が未だ特定できていないわたし達二人に
『早くせんか〜〜い！』
という、メッセージ？？？
なにもかもが、メッセージやサインがてんこ盛りの
一日となりました。
実は
すでに、
『フジのミナシロ』チームが
この日の十名とは別に出来ていまして
そのチームが
明日、ここの『フィオーレの森』に行くとのことです。
うわっ
いったいなにが起きるんだろう…
新しい
“ミ”のくちの 物語
たのしみでもあります。
『額の紋章』と ミナシロのお話は
アメンバー限定記事にしてしまいましたが
このお話がどうも気になるぞ、という方は
十二支族のお仲間かもしれませんね。
そんなかたは
こっそりとメッセージをくださいませ。
お待ちしておりまーす。