『ひとり雨乞い』の続きを書こうと思ってたのに
土壇場で、バタバタと
やはり、今日は
不思議な日なのでした。
昨日、ひとり雨乞いをしたのち、
雨は降ったのか?
ふらなかったのか??
とても気になりますね。
じつは、今日は不思議なことがありました。
その話は、またあとで書かせて頂きますね。
夕方、
小太郎の飼い主から、お誘いがあり、
ももと小太郎を遊ばせようと待ち合わせした時、
『今から長浜へ行くんだ』と言います。
そうなの?
(長浜、とは
奥河口湖と言われる場所にあり、
わたしはふたつ返事でOKして、そちらへ向かいます。)
四人で待ち合わせをして、
とある不動産物件を見に行くんだということで、
わたしは全くの部外者で、
まあいいや、という感じ。
すると、
待ち合わせ場所で、驚いたことには…
咲いていたこと!
長浜地区にある
『おふくろうどん』前。
度肝を抜かれたのは
ここ、4日間、
西湖へ通っていたんだけど、
そこでは、山百合の花はまだ、咲いていなかったこと。
そして、今日の昼間は、鳴沢村へ行っていたのに、
そこでも、山百合の花を見受けなかったこと。
単純に、
花は標高の低い順に咲くので、
西湖や鳴沢村は、標高が900m以上なので、まだ咲いてなくて、
標高830mの河口湖では、
たまたま今日は咲いていた、というわけだ。
なぁんだ。
ってことじゃなく
なぜ、今日なんだ、ということです。
何故ならば
今日、7月22日は
カトリック教会では、
『マグダラのマリアの記念日』
ということで、
マリアの象徴が
ユリの花、だからというレアなシンクロが起こったからなのです。
ふうん…
だから、なんなの???
ですよねえ。
いつものように
いつもの時期に
花が咲くのは、自然なんだから
当然じゃないの?
なんだけど
去年のこの日、
mioさんのブログで、
わたしの記事を紹介してくださったのね。
去年のこちらの記事で紹介してくださったわたしの記事『鳥居とマーカバ百合の花』では、
三の聖なる数について触れていたのだけど。
『ユリの花は
三を基数としている。
それは、植物学的な検知の話だけど
諏訪さんは
ユリの花のカタチは
マーカバ
シリウスに由来するといった。』
びっくりしたことには、
今日、7月22日には
日本列島に、
三つの台風が確認されて、
台風6号
台風7号…
567‼
ミロク〜⁉
どおなってるの〜〜〜
‼