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Channel: トヨタマヒメ富士日記
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“M” を探して 10 相撲(SUMOU)の神

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上高地へ行くはずが

なぜか、突然の諏訪行きとなった
十月十七日。

しかも、その日には
諏訪大社にて、神嘗祭が執り行われていた。

偶然にも、
霧ヶ峰の、諏訪大社、下社の奥宮である
『御射山神社』へ
御柱の森を通り
御柱の下る道をそのまま降りてくると
木落坂、
そのまま春宮へ
という御柱と同じ道を辿り
結局、予定に無かった『春宮』参拝。

狐につままれているとしか、思えない。

神社巡りなんて、今回はしないからね、
(前回、四社巡りをさせられて懲りた…)
という、友人とともに
なぜか、神社巡りをしているわたしたち。

回らさせている???

そんなことって
あるのかいな?

さて、あくる日
十月十八日。

諏訪大社は、四社あり
三年前、全て回ったので
今回は、ご勘弁を、と思っていたのに
ホテルがすぐ近かったことで
結局、すべて回った今回の旅のお話の
続きです。


諏訪大社
上社本宮。

本来であれば
四社巡りの最初にお詣りしなくてはならないという
由緒ある社。

ごめんなさい。
なんたかついでのようなお詣りになってしまいました。

まるで、あの
熊野詣でのついでの
伊勢参りのようだわ…。

ああ、
熊野の最後の話が書けていない。

諏訪の話が全て書き終わったら
重要な、熊野のラストのお話を書きますね。

前振りはいいから!

はいはい…。

わあ、思い出す。
駐車場の位置まで、
前回はどの辺りに停めたのか
どこで蕎麦を食べたのか、まで。

大きな石の鳥居‼

せっかく、寄ろうか、と言ってくれた
神社に興味ない友人の機嫌を損ねないうちに、
サクサクっと、回らなくては…。

あれあれ?

なんだか、朝早いのに
賑わっている雰囲気だ。
駐車場にも、車が前回より多いような…


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あれれれ?

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なんと、
昨日が『神嘗祭』
この日が
全国諏訪神社連合大会???

だから、なんだか
賑わっていたのね。

年に一度なんだろうなあ。
その年に一度の日に
来ることの、不思議…。

もう一つ
思い出したことは…

23年前
天河で知り合った、明鏡さんに
出雲大社に連れていかれたのは、
11月23日だとずっと思い込んでいた。

『古伝神嘗祭』と
垂幕に書いてあり
わたしが『かんなめさい』と読んだら
『シンジョウサイ、だよ、』と
窘められた。

11月23日は
新嘗祭。(こちらもシンジョウサイ、も読める)
わたしは、かんなめさい、と読んだのだから、
それは、10月17日だったのだ‼

今回は、出雲の神が
わたしを呼んだのだなあ、という感覚があった。

熊野の話のラストで書こうと思っていたのだけど
あそこも、また
出雲だったのだ。

三年前の諏訪では
ミシャグヂと
モリヤで終わったかのように思えたけど
2016年は
出雲が
『ちょっと、ちょっと〜!』
呼んでくれた気がした。

IZUMO



されど
やはり、
御柱は
狂おしく、わたしの目の前にそそり立つ。


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一之柱。


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二之柱。

富士のお水を御つなぎします。



その間に
力士の像が立つ。

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雷電の像。

そう、
ここの祭神である
建御名方神は
相撲の神でもあるのだ。

SUMOU

神話の中では
出雲の国譲りの中で
大国主の次男である、建御名方神は
天孫系の、武甕槌と力比べをして
投げ飛ばされて、この諏訪の地へ…。

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負けたにも関わらず
彼は未だに
相撲の神だ。

相撲の神は、三柱いらっしゃるらしく
このお二方と、ヤマトタケル命なのだそう。

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土俵。

相撲は、土を踏み固める
神事なのだそう。

しかし
東西南北に正確に配置されるのは

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陰陽道の影響もみてとれるし、
メディスン・ホイールにも似ている。


すると
また、こんなブログさんにヒットした。
またもや、古代イスラエルだ。


ユダヤ教徒の装束と 、山伏と天狗
お神輿と、アーク
などの話は結構好きだ。

でも
『はっけよい』は


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『八卦良い』
よいような、気がするんだけどなあ…

先を急ぎます。


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この地方は
欅の御神木が多い。
このケヤキも見事だ。

だけど、
御柱は
モミでなくてはいけないらしい。

長い廊下は
○○橋
と呼ばれている。


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根っこが四本の
上社の梶の神紋。

四之柱の遥拝所。
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拝殿。
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この向きはおかしい。



今回、気付いたこと。

御柱は
神体山の『守屋山』に向かい
正確に建てられている。
手前、右から
時計回り。
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なのに
拝殿は
守屋山を向いていない!

なにを拝するのか。

それは

前宮であり
神長官の住居のある
ミシャグヂを祀る祠の方向!


そうなんだ…

建御名方神は
(出雲族は)
最後まで
モリヤを
ミシャグヂを
敬っていたのだなあ…



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古より伝わる
『鹿食之免』という箸。

やはり
神が好むは
『鹿』でなくてはならないのだ。

これこそ
縄文の民。

JYOMON


次は
前宮へ。


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