セノウミツアーは
![{06E8D8DB-394B-48C1-B6AC-9E7CA380A4FB:01}]()
鵜の島は
![{0A138C82-D40D-432C-B5E0-A988D814FCBE:01}]()
だんだん近づいてくる。
![{7139DE18-A010-4C34-A8B8-A0A1E55AB5FD:01}]()
![{842D3FEB-F2BA-4D4D-B3E2-F015616FC471:01}]()
![{42C8EFC0-4D2A-4166-911B-47D5CB9DEF6C:01}]()
弁財天？
![{EB612368-9F6C-4497-B830-0A724CE5F524:01}]()
![{B577F127-C116-4FED-AA06-A54AF729B7C4:01}]()
![{4147BC6F-60ED-4602-8D79-47590D18AD91:01}]()
聖子さんも、また
聖子さんのブログ
沙羅双樹の木の下で
ちなみに
![{0082ACC8-65BD-48EC-8707-1A154848CA1D:01}]()
なんだか
本栖湖
精進湖
龍宮 と西湖をお連れして
とりあえずの一段落。
そのあと、ランチをしつつ
次の行程を決めたいと思った。
それが
ランチで大盛り上がりのおしゃべり！
ま
これも、想定内…だった。
わたしか意気投合したのは
このお二人が
すでに、前世カルマだのなんだのを
くぐり抜けて、富士山にいらしてくださったこと。
そこに尽きたのかもしれなくて。
すでに何もない
ピュアなお二人。
うんうん
だからこそ
ここで出会えたのかもしれない。
これからは、そこが
視点となるのかもしれないね。
新しい人たちは
新しく、始めまして、で
出会うのだ。
以前、何処かでお会いしましたよね？
このご挨拶は
もう、古くなるのだ。
そこを共有出来たつながりは
とても楽しいものとなった。
セノウミ
セノウミ
と、来ていた聖子さんは
おそらく、龍宮で
ミッションを終了された。
わたしにはそれがわかった。
だから、そのあとは
遊びの時間。
まだ、たっぷりとあった。
鵜の島
鵜の島
うのしま、も来てたんです。
そういう聖子さんに
じゃ、行ってみます？
なんという展開か
瓢箪から駒！
鵜の島にいくこととなりました。
鵜の島は
やはり大切で、大切で
大好きな島。
この日、
渡ることが出来て
ラッキー。
だんだん近づいてくる。
そして
上陸！
弁財天？
豊玉姫？
玉依姫？
の
祠へ。
そして
鵜の島神社。
ウガヤフキアエズを祀る。
聖子さんも、また
ここは、龍を感じない、という。
龍？
いないですよね。
ここは、シャンバラ？
サムハラを感じるのだという。
ユダヤ
イスラエル…
そうなの？？？
これは、あくまでも
聖子さんの感知。
戻ります。
![{D514C4DC-9DE2-4DD3-B623-1CBDC46CD9C6:01}]()
さよなら
さよなら
鵜の島。
また来ます。
多分、わたしはまたくる。
なんどでも。
お二人とは、濃いご縁を感じます。
それは
いま、ここ
ともに約束を果たす、というご縁。
過去からの約束？
それもあるだろうが
新しい約束
それも、大切。
そんなことを思い出した。
また、絶対お会いすることになるのでしょうね。
そのときまで
しばしのお別れ。
河口湖駅まで、お送りしました。
聖子さんのブログ
沙羅双樹の木の下で
のりこさんのブログ
またまた
お会いできる日が来ることを、
切に祈ります。
ちなみに
河口湖の六角堂は
水位上昇により
歩いて渡れなくなっていました。
なんだか
ホッとしました。
湖よ
いつまでも
たおやかで、いておくれ…
龍族の湖
〈完〉