西湖
龍宮。
この方たちが、一番来たかった場所。
本当に幸運だ。
検索で調べれば、
いくらでもここにたどり着くことができる。
わたしがいなくとも
ここに来ることは可能だ。
だけど
繰り返し
繰り返し
なぜ
わたしは、ここに色々な方たちを
ご案内する、役目を持つのだろうか?
龍宮洞穴。
ある人は
ここは大切な場所なので
ブログで書いたらまずいんじゃないの?
と、言った。
わたしはそれを聞いて
失礼な話しだなあ、と
正直言って、思った。
ここは、わたしそのものであって
他の誰のものでもないのだ。
この感覚
これをどうしたら良いのだろう。
わたしは未だに
その解決の方法が見つからないのだ。
幸いであった。
そこを感知した。
あ
レムリアの柔らかい優しい感覚
一方
あの祠は
来るな
と言う厳しい
シャンバラだった。
でも
祠の後ろには
青い龍がいて…
オオカミ
オオカミたちが
シャンバラの働きをするため
忙しく、動いている…
これはランチのときに盛り上がる会話の一部です。
ここは
奥、シャンバラ
オオカミ
手前
レムリア
女神…
西湖にお連れした。
ここでは
太陽は顔を出さなかった。
続きます。