もお、
加速度感
半端ないです。
なんなのだ?
なんなのだ?
この展開は…
10月に入り
ますます
何かが、加速している…
みなさまも、感じていらっしゃると思うのですが
とりあえず
書きますね。
わたしの、10月7日のお話。
天野マアトさんから
『御中道へ行きたいんですが…』
そんなご依頼を受けたのは
いつだったのか…。
昨年、樹海のツアーへご案内した
天野マアトさん。
御茶ノ水で、ご自分のお店をスタートされていたこのかたとは
それ以来、読者登録させてもらったりして
交流して来ました。
さてさて
お久しぶりに
この方たちとお会いします。
10月7日。
山梨県立富士山ビジターセンター
改め
富士山世界遺産センターにて
9時のお待ち合わせ。
とよたまひめツアー オートクチュールの
第二弾となります。
オートクチュールは
どう、訳したらいいのだろう。
完全顧客仕立て?
ご依頼頂いた顧客に合わせた
オリジナルツアー、とでもいうのかな?
テーマを頂いてから
わたしの中でも、そのテーマを醸す。
そうして
実際にお会いしてから
そのかたたちのエネルギーで
ツアーを催行する。
そんなことが、出来るんでしょうか?
それは、
わたしのツアーに参加してくださった方たちが、
判断してくださるのでは?
そう思っております。
一昨日
初めての、オートクチュール ツアーをやらせて頂いた
岡山からいらした、聖子さんが
わたしのブログを『リブログ』してくだって、
10月5日のお話を書き始めています。
ステキなブログなので、
ご紹介させていただきますね。
(恥かしいのですが、わたしは、他のかたのリブログが出来ないでおります。
なんでも、GBが足りない…云々で)
さてさて
今日のことに
話しを戻します。
9時、合流。
そのあとは
スバルラインにて
富士山吉田口 五合目へ向かいます。
小御岳神社。
と言われているけど
明治以前は
『石尊権現』
天狗さんなのだなあ。
だから、天狗さんは
山伏の格好をしています。
天地の境である
『御中道』を
歩き始めます。
しかし
なんで、今回は、マアトさん
御中道を選んだのでしょう。
すると…
『わかった‼』
富士山が好きで
昨年は、山頂へ登頂し
さらに、今年は白山へ登頂されたマアトさんが
なぜ、いま、
五合目の御中道なんだ???
天地堺…
まさに
天と地を
堺にて、つなぐ
そんな意味あいが、あったようなのです。
では
四人の意味は???
それは
これから
明らかになって行きます。
ああ
また、何回かに分けて
お伝えして行きますね!