今年はなにかが違います。
13年
富士山北麓の自然を見つめて来ましたが
今年はおかしい、と
周りの人たちが口にします。
何が?
春の桜の時期にはじまり
自然の花々
人が植えた花々
その花の数が異常に多いのです。
こんな春はこの13年の中で
初めてのこと。
山肌を染める白い花々のことは
連日お伝えしていましたが
あの花
霊峰と同じ名を持つ花も
山々の斜面を
薄紫に染めています。
車で走っていると
こんなにも藤の木があったのかと驚きます。
もっとたわわに咲き誇る藤の木もあったのですが、運転中で、なかなか撮れる場所もなく。
富士と藤
数霊は、同じ
88
なんだかこの花が咲くと
特別な思いが湧き上がるのは何故でしょう。
88は無限へと続く崇高な数霊です。
日本の霊峰、富士山とも関係があります。
この数霊と出会ったときは、
背筋を伸ばし、地球の軸を感じ、
自分がよしと思ったものを論理的に語り、伝え、
行動に起こしましょう。
■「88」の数霊マントラ
「軸を正し 必要を観る 無限叡智 御仏の心」
■「88」の数霊を持つ名前 ・・・ 無限の人
■「88」のキィワード ・・・ 富士・母体・御仏(みほとけ)・
論理・参拝・胎盤・綿密・必要・
地軸・無限・手弱女(たおやめ)・瑠璃
■「88」の数霊アクション
⇒準備が整ってきていることを示すこの数霊は、
行動するときが近いことを伝えています。
Are you ready?
さあ、これからが本番ですよ。』
やはり、本番なんだ…
たわわに垂れ下がる
不思議なこの花の
秘めやかな色彩は
この方の夢を思い起こさせます。
昨年3月13日の記事
夢の中で
地球ではないどこかの調和的な星で
窓からたわわに垂れ下がっていたという
藤の花。
やはり、どこかの星から来たのだろうか。
その星には
やはり
このようなお山があるのだろうか。
やはり
優しい薄紫のおやまでした。
5月14日。