4月12日
河口湖の北岸からは
七分咲きの桜と富士山を
拝することが出来た
この日
今日は
樹海の案内を
福島の高校生にさせて頂いた日だった。
帰りに
河口湖の北岸によってみた。
明日の下見でもあります。
(客人が東京から来て、お花見プチツアー決行されるので)
夕暮れ。
絵に描いたような
富士山と桜の饗宴は
この時間、逆光なのだけど
この時間でなければ
この、富士は無いでしょう。
うーん
ステキだ。
河口湖の北岸を見やれば
右、やはらかに柳 あおめて
中央に
桜のラインが…
明日の客人に
至福の時間を提供できるかも。
さてさて
今日は
『しょなのか』
なのです。
それってどのような意味があるのか
改めて調べてみると
『三途の川を渡る日である』
と
あった。
犬にも、三途の川はあるのだろうか?
子どもが渡るときには
おしなべて
三途の川に、橋が掛かっているらしい。
だとしたら
犬は、犬掻きで川を渡るのではなくて
やはり
虹の橋があるのではないのかしら?
わんこ
今日
虹の橋を渡ってしまうのかな?