昨日の夢の話と
わたしが見た夢の『テロ事件』と
なにやら
その、後日談になります。
茜雲とテロの正夢Mさんにメールをした頃
Mさんも、わたしのブログを見て下さっていて
メールを作成中とのことでした。
その、シンクロに驚きましたが
Mさんからのメールには
『わたしはそのような予知能力などありませんよ。先の心配はしなくて良さそうですね。』
というものでした。
東京でのセミナーでは
8時間に及んだので、たくさんの有用な情報を聞くことが出来たのですが
そのほんの一部が、わたしの潜在意識に
強く落とし込まれてしまったために見てしまった夢かも知れません。
そのほんの一部をわたしがブログで抜粋してしまうことは
せっかくお声をかけて下さったSさんたちにも、不本意であるかもしれないので
そのセミナーのことを書いた
『江戸日記 1』は、いったん削除することにいたしました。
小林先生のセミナーには本当に目鱗のことが散りばめられていて
わたしがこちらに参加させていただいたことは、ありがたい事だと思っております。
でも、だからこそ
きちんとお伝えすることが必然なのだと感じました。
わたしが見た夢の『テロ事件』と
現実のトルコ首都アンカラのテロ事件と
どんな関係があるかは分かりませんが
明日の十三日は新月でもあり
やはり、強く、強く
今までよりさらに強く
この世界の平和を、祈っておきたいと思います。
さて、
今日は、またまた
樹海のガイドの当番日。
朝からピーカンで、
西湖に行くのに、西湖の根場浜から
初冠雪富士を拝みたいなあ、と
密かに目論んでいました。
ツアーのお客さまのいない時間帯に
根場浜まで行っちゃおう、と思っていたのに
なんと、なんと!
今日は、一時間のツアーが七回!
つまり、フルでお客さまがいらして‼
朝からノンストップで、合計7時間のツアーをやり遂げたのでした。
ふー、
疲れました…
7回目のツアーを終えて
いよいよ家路につけるのですが
最後の最後に
やはり、あそこによってみたくなりました。
あそこ…
根場浜。
富士王朝を記録しているといわれる
宮下文書によれば
龍王の宮があり
その浜で
彦火火出見尊と、豊玉姫尊が出会ったと伝えられる
西湖の浜なのです。
すると…
なにやら
飛翔な雲も出てきて
まずまずの
吉祥てんこ盛りです。