$ 0 0 ナウマン博士といえばナウマン象の名付け親!そしてフォッサマグナの名付け親でもあります。今日は北垣先生こんな古い地図をパネルで用意してくださっていたのです。最初にナウマン博士が想定した『フォッサマグナ』そして現在、研究が進んだ『フォッサマグナ地帯』かなり広い範囲に『フォッサマグナ地帯』は想定されて深さ6000キロ?そこに『関東山地』が浮かんでいる状態みたい。糸魚川ー富士川いわゆる糸静構造線はフォッサマグナの西の端。今日のツアーの様子は…目で見ることのできる地層そして断層!などなど‼そしてさらに続いていきます。