ほんとうに
『ベクトル平衡体』
驚きました!
昨日の記事に
ある方からコメントを頂いたのです。
お~‼️
「エノクの鍵」の本の中にある、
「64の鍵を授かる」…
64…の数字…
自分のビジョンの
謎解きの答えに導かれて
ブログ追記をしてアップしたばかりで
このシンクロとは‼️∑(゚Д゚)
こちらに飛んでみたら…
空間の自由への鍵✨メタトロン立方体✨追記あり | lomiのブログ☆*:.。.光を抱いて。.:*☆
もう、驚きです‼️
この方も、わたしも
以前から『64』が来てたのに、
なぜか同じ日に
『64』のことをアップ!!!
しかも、
今年の初頭からわたしにも
『9』
『九』
『Q』が来てたのだけど、
こちらの記事の冒頭は
このワードですね❗️
なんだろう…
『シンクロは、ワンネスの入り口である。』
わお〜〜!
やっとこさ入り口から中を恐る恐る覗いているような今のわたし…
まあ良い、
自分のペースで進むことにしましょう。
昨日の記事は
ちょっと中途半端でした。
映画『スライヴ』から
もう少々補足します。
こちらは、『トーラス』
幾何学で捉えると、
これは、
フラワー オブ ライフの完全な三次元モデルです。
フラワーオブライフは、
トーラスの三次元モデルだ、というところが
驚愕でした。
実は、
全ては立体で捉えると
本質が見えてくるのでしたね。
フラワーオブライフも
64個の正4面体で出来ているとのことで、
ここにも
『64』
『ベクトル平衡体』
シードオブライフは
お馴染みですね!
この映画『スライヴ』を最初に見たときは
トッチのワークショップに出会う前だったので、
チンプンカンプンでした!
(今でもわたしはちゃんと理解しているのかどうか???)
そして、
昨日の記事に続きます。
そして、
今日はこの後のご紹介です。
この線を四面体の6本の辺としてまとめると全部で64個の四面体を持つ結晶体ができます
(転載終わり)
そう、
わたしたちのDNAにも、
64通りのコドン❗️
そして、この頃(2月くらい?)
64て、何だろう…
とモヤモヤしていた時、
こんなブログさんに行き当たりました。
タイトルが!!!
『それは、生命は64の数の原則からなるだろうと予測されるのである。
64は、2の6乗であり、4の3乗であり、8の2乗であるのだが、2の6乗により、易の陰陽のパターンとなっており、4の3乗により、DNAの4種のヌクレオチドACGTによる蛋白質のもとになるアミノ酸の3連子の遺伝暗号コドンを作成し、8の2乗により、チェスの盤面のマス目の数をなすのである。』
『生命は64の数の原則からなるだろう』….
ここまでで、チンプンカンプンのあなた
安心してください!
わたしもわかっていません。
ただ、
64という数が
わたしに押し寄せて来ているのです。
それだけは、
どうにもこうにも…
2月20日には
こんな記事を書いていました。
“64”の記事を
書く、書くと言っていましたが
今こそ、そのタイミングなのだと思います。
まだ、
続きます。
しばらく、お付き合いくださいね!