令和元年
元旦でもある
五月一日、
予報は雨だったのに、
今朝は
富士山が顔を出してくれました!
神々しかった。
[令和富士]などとタイトルしてしまいましたが
これからは、毎日
[令和富士]なのですね。
『れいわ』
という言葉の響きと
『ふじ』は
なんとしっくり来るのでしょう…
今朝の5時半くらいに、 こんな風景が観れたよ、と
鳴沢村の友人が送ってくれました。
これも
ものすごい瞬間で、
この後はまた雲の中に隠れてしまったそうな。
その友人と
令和最初の桜を見に行こうと
平成最後の桜を見た場所と
何故だか同じ場所へ行くことになりました。
すると、
昨日の激しい雨に
ほとんどの桜は散ってしまい、
ミツバツツジが美しかった。
コントラストが見事です。
赤紫の絨毯。
枝垂れ桜はなんとか持ってましたが、
そろそろ葉桜に…
桜吹雪に…
と言えば
梅なのでしょうが、
わたしの令和は
このツツジの花で開けたような気がします。
新しい時代にふさわしい花なのかも知れませんね。
ツツジの花言葉が急に気になり
調べてみたところ
なんと
『愛の喜び』
『愛しかない世界』へ!!!
向かうにふさわしい花言葉じゃないかしら?
みなさま、共に向かいましょう❣️