再び
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それに、
世界的な猫を取り巻く環境と世界猫の日を設立した団体の存在意義を考えると、国際動物福祉基金は世界猫の日を「猫のことを考え、敬い、救う日」として制定したのではないかと思います。事実、海外の世界猫の日を紹介するサイトでは、国際動物福祉基金の活動内容とともに、「世界猫の日には猫に興味関心を持ち、保護猫を救おう」という内容で紹介されているところもあります。
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だけど、
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ピッピ １２才
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ナディア 。 メス 。3ヶ月
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レダ 。メス。 3ヶ月
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タイラー。オス。3ヶ月。
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ルピナス。オス。
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ラベンダー。メス。
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ライオンズゲートのこと。
８月８日だけのことと思ってたら
８月１２日まで続くのだそうです。
それに、
『ライオンゲート』だとずっと思ってたら
なんと、ライオンズ…！！！
複数形なのですね。
“ライオンズゲート”
惑星的なエネルギーダウンロードが続いていますが、最も強まるとされるのが、今日８月８日、スターゲートまたはライオンズゲートが開くと言われる日です。
ライオンズゲートは、毎年８月８日から１２日に開きます。この期間、太陽が獅子座に入り、シリウスが地球とオリオン座の三つ星をつなぐ位置に入るのです。また８月８日は、古代エジプトとマヤ文明では新しいサイクルの始まりとして祝われる日であり、惑星の新年と言われます。
ライオンズゲートが開くこの時期、太陽を通じて、宇宙の中心、グレートセントラルサンからのエネルギーが降り注ぎ、私たちのアセンションを促進します。
（こちらよりの掲載です。）
さて
今年の８月８日のリアルなお話です。
たまたま仕事がオフだったこの日、
同じくお休みだった仲良しのチハルさんと
ソノちゃんと
久しぶりに三人で御殿場へランチに行き、
その後、チハルさんのお宅にて
保護されている子ニャンコと
おうち猫の愛らしい姿に
すっかりメロメロとなったソノちゃんとわたし。
春から夏は
ここのおうちではいつも保護仔猫と戯れることができる。
だけど、それは猫世界では不幸なことであって
チハルさんたち的には
いつか、保護しなくてはならない猫が“”ゼロとなることを目標に、日々頑張っているのです。
ほんとうに頭が下がる活動。
しばし、仔猫たちと戯れたのち
自宅に戻ったわたしに
チハルさんからLINEあり。
『８月８日
今日も、猫の日らしいよ！』
えええ？
なんだって？？？
こんなサイトを送ってくれました。
こちらをどんなに読んでも
『世界猫の日』が、なぜ８月８日に制定されたのかの理由はよくわかりません。
だけれども、このサイトを読むと
『世界猫の日』を制定した理由はよくわかります。
FAWの使命から考える世界猫の日の意味
国際動物福祉基金がどういう団体であるかを考えると、この団体が世界猫の日を制定した意味が見えてくると思います。国際動物福祉基金の使命は猫を含む動物を救済することです。そして、世界中で多くの猫が殺処分されている現実。この現実を踏まえて、国際動物福祉基金は「世界猫の日」を制定したのではないかと推測できますね。世界的な猫を取り巻く環境と世界猫の日を設立した団体の存在意義を考えると、国際動物福祉基金は世界猫の日を「猫のことを考え、敬い、救う日」として制定したのではないかと思います。事実、海外の世界猫の日を紹介するサイトでは、国際動物福祉基金の活動内容とともに、「世界猫の日には猫に興味関心を持ち、保護猫を救おう」という内容で紹介されているところもあります。
わたしは、世界猫の日を８月８日に制定した理由は、
獅子座のライオンズゲートの日だからではないかしら？
と、直感しました。
もう一度
ライオンズゲートの時期と意味を。
ライオンズゲートは、毎年８月８日から１２日に開きます。この期間、太陽が獅子座に入り、シリウスが地球とオリオン座の三つ星をつなぐ位置に入るのです。
太陽が獅子座！
シリウスが地球とオリオン座の三つ星をつなぐ位置に入る！
シリウスは、おおいぬ座。
イヌ族とネコ族は、シリウスaから地球に来た話を以前ブログで書きました。
そう、
おおいぬ座は天にあるし、
十二支の戌年もありますね。（今年２０１８年は戌年❣️）
なのに
天に猫座は無いし
十二支に猫年はありません。
こんなにも、身近な猫という存在で
古代エジプトでは神として崇められた。
なのに
なぜ？
猫座や猫年がないのだろうか？
だけど、
大型のネコ科の動物は
世界中で信仰の対象となっています。
古代ヨーロッパでは、ライオン（獅子）
古代中国では、虎
古代アメリカ大陸では
ピューマやジャガー
といった感じに。
だから、あえて猫年や猫座を作る必要がなかったのでは？
さて
ライオンズゲートが開いているこの時期
宇宙からわたしたちの身近に来てくれて
アセンションを手伝ってくれるらしい
この小さな命のことを思いましょう。
殺処分ゼロ！
を目指して！！！
（現在、ねこねっと山中湖には
こんなネコたちがやさしい里親さんとの出会いを待っています。）
ティミー。オス。
ティナ。メス。3ヶ月。
アイリス。オス。
みんな3ヶ月。
殺処分ゼロを目指す
こちらの団体にはほんとうに頭が下がります。
何度でも紹介しちゃうんだもんね！
この惑星“地球”の
縁ある生きとし生ける存在たちが
たおやかでやさしく
ともに生きて行くことが出来ますように。
そう願ってなりません。
明日は早いもので
新月です。
新月の祈りにも
わたしは同じ願いを致します。