最近、
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１９９５年当時の
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現在は、慰霊碑があるそうです。
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うーん、
なかなかブログが書けないでいます。
色々なことが身の回りで起こるのだけど
なにをどうやって書いたら良いのか
なんだかわからなくなってきます。
今日もそうなのだけど
頑張って書きます。
今朝は、西湖の青木ヶ原樹海のガイドの当番日、なのに、ギリギリで起きてしまい、
バタバタと仕事場に向かいます。
そのことを知ったのは
一段落した、西湖のガイド事務所での
スマホのニュースからでした。
び、
び、
び、
ビックリ！(◎_◎;)
そうなの？？？
７月６日に、麻原彰晃こと松本智津夫他
元幹部の７名が死刑執行がされたとき、
こんな記事を書きました。
で、
この時はＴさんと表現していた
あの！
オウムと闘った方と
先日、とある場所で６時間くらいご一緒して
あの頃の裏話などを、根ほり葉ほり聞いてしまったのね。
ミソサザイの巣立ちの話をした、
あの日のことです。
この日、Ｔさんから聞いたお話は
後述致しますが、
わたし的には、まずは、
日付にビックリ⁉️なのでした。
７月６日
７名の死刑執行
７月１６日
愛鷹山文明のセミナーに出席
７月２６日
オウム真理教元幹部６名の
死刑執行。
７月１６日とオウム真理教事件とは
もちろんなんの関係も無いのですが
“たまたま”
１０日おきに、何かが起きている、という計算になるのです。
しかも、
不思議なことに
１０ ホップ
１３ ステップ
１６ ジャンプ
てなシンクロもあり
その話は、７月１６日
セミナーに向かう車の中で
数霊１６を調べたわたしが
自分自身のブログが出て来てしまい
キャーキャー騒いだのも記憶に新しいのです。
転載させて頂いたのは
一昨年の、こちらの記事です。
『数霊１６
「16」宇宙エネルギーと対応する強いエネルギーを呼び込む数
「10」満ち足りた人の数 ”三次元世界での次のステップに進むまでの成長”
「13」天使・仙人の数 ”霊的ステップアップの段階”
「16」神に至る数 ”神界への扉に到達”
「10」満ち足りた人の数 ”三次元世界での次のステップに進むまでの成長”
「13」天使・仙人の数 ”霊的ステップアップの段階”
「16」神に至る数 ”神界への扉に到達”
さてさて
わたしの妄想はさて置き
Ｔさんから伺った
オウム真理教の裏話をお伝えしちゃいますね。
富士ケ嶺のサティアン群。
現在は、慰霊碑があるそうです。
（画像はお借りしました）
まず
Ｔさんは
『松本サリン次元も、地下鉄サリン次元も、防げたはずだ』と、ある根拠を持っておっしゃるのね。
えええ？
そうなんですか？
２３年前の事件なのだけど
わたしは食いつきます。
（ほんとに一昨日の話なのですよ！）
松本サリン事件の起きる１９９４年の
７月５日
旧上九一色村で、毒マスクをつけた信者がサティアンに出入りしていて、異臭事件が起きたそうで、
警察を呼んで検証したのがＴさんでした。
だけど、証拠がない。
とある酪農家の肥料の異臭だと言い張る。
さらに７月１５日
やはり異臭騒ぎがあり、またまた警察を呼んだ。
オウム真理教側の言い分は
『自衛隊、警察、地元民からサリン攻撃を受けている』
この時、教団はサリンを作っていたので
内部まで調べれば発見出来たはずだ、と
Ｔさんはおっしゃるのね。
この時強制捜査出来なかったのが、
初期的な失敗。
その前に１９８９年、坂本一家失踪事件。
この時も、Ｔさんは『オウムの仕業だ』と
ひとりで言っていたけど、誰も取り合ってくれなかった、と。
『松本サリン事件もすぐわかった。
オウムの仕業だ、と。
だけど、誰も取り合ってくれなかった。』
そうなんですか？
そうして、
１９９５年３月２０日
地下鉄サリン事件が起こる。
これは防げたんだよね…
２３年前の事件なのに
Ｔさんは、悔しそうに言う。
たくさんの命が失われずに済んだし、
ほんとうに、これらが防げたら、
もっと何かが動いたら、
今日の、２０日前の
異例の『同じ月に１３人の死刑執行』
も、無かったのだ。
これを書いている最中に
テレ朝でこのニュース。
うーん、
７＋６
１３人…
不思議な数字に翻弄されながらも
これらのことは
わたしたちに
なにを伝えたいのか？
などと
今日も思います。