なんということか、
そうだ!
この八ヶ岳山麓には
縄文遺跡が散在していて
この『自由農園』から10分ほどには
『尖石遺跡』が存在するのだという。
有名な遺跡なんだけど
三人とも、行ったことが無かった。
漠然と
行こう、行こう!となり
車を走らせると
縄文遺跡は
先ほどの『蓼科ハーバルノート』の
すぐそばじゃないの!
三井の森なの?
『三井』は
321を表すの。
すなわち、着地点なんだ。
この日は『ミツイ』が三回でたことになる。』
そうして
先週の、Rさんのご案内にの話にも出てきた
大手町の将門の首塚の話ともリンクしてしまうことに
びっくりしたのだった。
なんと、2016年に生まれて初めて訪れた
大手町の 『将門の首塚』は
1123
上昇の数であり
そこに隣接した
三井は
321
着地の数であった。
“三”が、重要だということ。
気を取り直して
進みます。
空の抜けた空間。
あれに、見えるは
『御柱(おんばしら)』じゃないの?
尖石を囲む
これは四本の、御柱。
これが、『尖石』の正体なり。
これって…
溶岩だね。
そう
八ヶ岳の溶岩だったの。
その上に
三本のカラマツの御神木、あり。
こんな巨木、見たことないよう。
パワーを感じるM。
カラマツの御神木の配置は
なんなのだ???
ここには
一本桜があり
この日は満開になっていた。
また、ヘンなものを見つけてしまった私たち。
松明???
松明を掲げて
もしかしたら?
『火と日のまつり』を、やったんだったりして???
と
わたしが冗談で
ひとつの松明らしき棒を持つと
すかさず
Sちゃんが
写真を、撮ってくれた。
後で調べたら、
やっぱり!
ここはそういう場所だったらしいのです。
うわっ〜〜と!
勝手にこんなポーズしちゃって
ごめんなさい。
さらには
ここは
とんでもない縄文の聖地であったことが判明!
やっぱり
ただ、美味しいものを食べ
お野菜を、どっさり買って、
良かったねー!
では、済まされなかったのでした。
画像
貼りきれず
次に続きます。
引っ張ってゴメンナサイ。