さてさて、
『鮎壺の滝』は
やはり
とんでもない、聖地でした。
いくつかの湧水が
ここに合流する。
黄瀬川。
溶岩、ゴロゴロ。
滝の近くに行きたいハロちゃん。
昔の絵葉書では、
もちろん
この開発ぶりは
致し方ないのかもしれないけど…
最後に
吊り橋から見たのは
美しい虹だった。
さて
楽しみなランチタイム。
くみ隊長推薦の
鮎壺の滝からものの5分の
『魚河岸ずし』でのランチ!
舌鼓…
(こちらは全て 999円、アオサお味噌汁付き!)
(わたしが持ち込みました、スミマセン)
笛吹市の桃のゼリーだったの。
笛吹き?
ハロちゃんは笛吹き師でもあり
桃?
桃澤…百沢?
この後に行く場所は
やはり
黄瀬川の
あの???
アヤシき三人旅
まだまだ、続きます。