ごめんなさい
昨日はブログをサボってしまいました。
12月13日
とても寒いけど
冬至が近づくにつれ
太陽の光が半端ない
富士山北麓からお届けします。
サル
ナラちゃん!
猫と犬達
Cats & Dogs
『この起源を持つ猫と犬両方が、人間達に、人間の飼育者達にエネルギーを放射する支援者として仕えています。
イヌ科の存在達は、ある極端な忠誠や無条件の愛を発散させます。
猫科の動物の猫は、その意識領域において、より多くエーテル質(反物質)の領域に存在しています。
人間が猫科の存在あるいはイヌ科の存在と融合した個性の断片を形成する時、そのエネルギーは比類なく進化することができ、またその所有者を支援し続けるために、しばしば他の生涯に、あるいは同じ生涯に、生まれ変り、あるいは再び結び付きます。』
トリ
イヌ
と来たのですが…
昨日はなぜかネコ三昧でした。
1212は
『ねこねっと山中湖』のチハルさんちで
フジザクラの忘年会だったのでね。
レイ姫が風邪を引いてしまい
5名が4名になったものの
鶏つみれ鍋をメインに
ピッツァ、
ポテサラ、
自家製レモネード!
白身魚とキノコの中華風
などなど。
この後のステキなデザートの写真を撮るのを忘れた!
美味しゅうございました!
そして
またまた、止まらぬお喋り三昧…
楽しい時間を過ごさせていただきました。
ん???
いい匂い〜〜
テーブルのうえに乗っても
決して手を出さないお利口ちゃん
尻尾のある天使たち。
なんと、
ただいま、18匹!
あれれ?
知り合ったときには8匹の猫と暮らしてた
チハルさん。
増えた?
いえいえ
あとの10匹は
このお家で、飼い猫修行中なんです。
上の写真の右側のコは
ナラちゃん!
生後、八ヶ月。
男の子
もちろん避妊手術済み
里親さん募集中です。
家に帰ってきたら
こんなコに見つめられたら
癒されるね〜〜!
こいつはカワイイ!
レイモンド!!!
最初の名前は『豆すけ』だったそうで
わたしには、豆すけにしか見えないや。
なんと、倉庫のネズミ捕りシートにくっ付いていたところを助けられたそうで…
どんくさーい感じが
なんとも愛らしく…
男の子。
里親さん募集中。
興味のある方は
こちらに連絡してみてね!
さてさて
猫と犬は
シリウスαから来た、という話を
信じているのはわたしだけ?
犬や猫を飼ってるかたは
彼らが、どう考えても
地球外生物であると思った瞬間があるのでは無いかしら?
だって
テレパシーが使える(としか考えられない)し…
わたしたち凡人が見えないものが見えている(としか考えられない)し…
いまわたしがこのブログを書いているとき、
いきなりうちの彼がこんな話を始めた。
シンクロだ〜〜〜〜!
可愛がってくれていたとある会社の社長が亡くなったとき
枕元に会いにきた社長を
“もも”と一緒に見ていたそうだ。
(10月のこと。亡くなったときと、49日と二回、お別れにきたそうで、どちらも“もも”はわかったそうです。ホント??? わたしは隣の部屋でグーグー💤)
(相変わらず親バカでスンマセン)
ますます、オオカミっぽくなってきた。
(去年の12月24日に
わたしの腕に飛び込んで来た…
悪魔⁉︎
天使⁉︎
ひゃー!どちらの要素も持ってるゾ)
久しぶりに、ネット検索したら
こんな記事が出てきました。
猫と犬達
Cats & Dogs
『この起源を持つ猫と犬両方が、人間達に、人間の飼育者達にエネルギーを放射する支援者として仕えています。
両方伴に自分達のエネルギー領域を人間のエネルギー領域と溶け込ませる能力を備えています。
そして自分達の飼育者達の個性の断片になることができます。
これが、しばしば特定の猫や犬達が自分達の‘所有者’の物質的な特徴を誇示し始めることが起こり得る理由になっています。
しかしながら、この特殊な側面はかなり一般的にイヌ科で起ります。
イヌ科の存在達は、ある極端な忠誠や無条件の愛を発散させます。
エネルギー的な献身は、人間によって受け入れられ、また数多くの方法で人間を支援できます。
犬達は、ペットと保護者の両方になります。
猫科の動物の猫は、その意識領域において、より多くエーテル質(反物質)の領域に存在しています。
数多くの過去の社会が、ジャガー、ライオン、虎、そしてピューマといった猫科の姿態を崇拝したのは、これがその理由になっています。
こうした存在達は、エーテル質の領域の想念形態に対して極端に自覚的であり、捕捉できない強さと防御を示します。
飼い猫は、自分達の飼い主のために不吉な想念形態やエネルギーに対する絶大な防御を発揮することができます。
猫のゴロゴロ声は、人間のオーラの癒し、修復、そして防御においてとても有益なものです。
猫の神秘的な側面は遥か昔から認識されてきました。
そして、呪術師のペットや協力者としての働きと同時に、数多くの社会で‘神殿の猫’が重用されました。
狼のような特定のイヌ科の存在、あるいはイヌ科の種も、同じようにこの種の能力を備えています。
猫と犬両方が、人間の眼と比較して、次元性を感じ取り、確認する遥かに素晴らしい能力を備えています。
人間が猫科の存在あるいはイヌ科の存在と融合した個性の断片を形成する時、そのエネルギーは比類なく進化することができ、またその所有者を支援し続けるために、しばしば他の生涯に、あるいは同じ生涯に、生まれ変り、あるいは再び結び付きます。』
こちらより!
うんうん
イヌネコ
万歳!!!
わたしはかれらと生きていくでありましょう。
死ぬまで、ね。
ところで
今日と明日は
双子座流星群のピークだそうです。
(流星群といえば
わたしは2001年の獅子座流星群を
愛犬とふたりで眺めて
愛犬のお腹の中にいる仔犬たちの祝福をしたことがありましたっけ。
(その時点で、まだ妊娠してる確証が無かったのだけど、見事、三匹の仔犬を2002年の元旦に産んでくれちゃいました!わたしの人生でも、トップスリーに入るぐらいの喜び事だったのかな?)
(2001年獅子座流星群で検索すると、11月19日だったそうで、やはりとてつもない数の流星群だったそうです。動画を見て、なんだか泣けました。)
さて、
今宵の話。
双子座流星群の見つけ方は
なんと、東の空のオリオン座を見つけて
その左側を見れば良いとのこと。
そうなの?
双子座は、オリオン座のとなりなの???
知らなかった!!!
その左上のほうにある
ふたつならんだ明るい星。
この辺りから
今宵の10時ぐらいに
放射状に、
流れ星が
ビュンビュン!!!
楽しい〜〜!!!
頑張って見てみようかな?
何しろ、今宵は寒いのです。
それでもって
なぜか、
なぜか
『双子のネコ』って思ってしまったのね。
単純に
双子座流星群と
ねこねっとから連想しちゃったんだけど。
検索しちゃうのが悪い癖。
すると…
オッドアイ(左右の目の色が異なる)の
双子の白猫の画像がたくさん出て来て…
うわ〜〜〜〜ん…
アイリスとアビスだって!
11月11日生まれだって!!!
ガッビ〜〜ん
どう見たって
宇宙から来たよね〜
妄想、とまらないので
今日はこの辺で…
双子座流星群
皆で見ましょう〜!