西暦2017年9月27日
陰暦八月八日のお話は
ディープ過ぎるので、
ゆっくりと書かせて頂きますね。
突然ですが
先ほどの記事に書いた
歴史画家、柳澤多恵さんの描く
曼荼羅図…
T.Tさん、曰く
おお!
色の三原色と、光の三原色が
混在してる〜〜!!!
だそうです。
この日
八乙女とは言い過ぎかもしれぬ
八人の女性とともに
ランチしたのは
よくみなさまを、お連れする
河口湖の『水琴茶屋』
ここの、『秋のミニミニ丼』が
お薦めです。
こちらも、曼荼羅だわ…
八名でのランチでのおしゃべりは
かなりディープで
じつは、あまりの情報量に
わたしは一瞬、コンヒューズ〜〜!!!
自分自身で、トイレに行き
リセットしてきたのも、初めてのこと。
実は、心臓がバクバクして
あれれ?
これって、自分で治せるんだよねえ、
そう思った瞬間に…
治ったの!!!
これも、それも
初めてで。
さてさて
ここから、次の目的地である
西湖の『龍宮洞穴』へ向かいます。
向かう車は、二台。
Sちゃんの車と、
この日に車を出してくださり、六名を富士山に連れてきてくださった
ワイヤーアートジュエリーデザイナーの
T美さんのお車。
T美さんの作品はこちらで見ることができます。
この日、T美さんがつけてたブレスは
ひとつひとつがハートの形をしているんですが
外してもらっても
ハートのカタチになっちゃう!
ううむ
たえちゃん、
T.Tさん
T美さん
この旅の重要な三人は
『イニシャルT』で
Tのトビラ
IWATOのTOBIRAを開くかたなのかも、と
またまた、妄想〜。
話を戻しまして
ランチの後、
二台の車で
西湖の『龍宮洞穴』へ
向かいます。
ところが
なんということ!
わたしは、龍宮洞穴へ向かう角を通り過ぎてしまい
龍宮鳥居まで行ってしまいます。
龍宮鳥居、
こちらを先にご挨拶なさい、
そういう、メッセージなのかしら???
はい、
わかりました。
多分、そういうコトだわ〜〜。
龍宮鳥居から
龍宮に向かって、ご挨拶させていただきますよ。
三名の方に
そんなお話をした上で
鳥居から、ご挨拶。
すると…
降り注ぐ、霧雨が見えるのだ、と!
『キのキですね。』
え?
キのキ?
木の気、らしいです。
『うわあ、スゴイ、すごい〜〜!』
三人は口々に。
ええ?
わたしには、全く見えない〜っ!
本物の雨のように
キのキが
降り注いでいるのが見えるのだと。
この
とんでもない、かたたちとともに
いざ!
龍宮洞穴へ‼︎
どうなっちゃうの?