お話の、その前に…
このお話は
9月13日
河口湖に浮かぶ“鵜の島”を訪問したことなのですが、
前日の 12日
facebookやInstagramなどで
その日の夕焼けや、虹などで賑わっていましたね!
(といっても、facebookをやっていないわたしは、噂話を聞くのみだったのですが…。)
13日
山中湖在住のH氏が
『昨日のサンピラー、凄かったよね〜〜!』
と言って、
送ってくれたのが
この画像!
おおお!
山中湖では、虹も出てたのね!
そして
彼が『サンピラー』と言ってるのは
この、
『裏後光』のことなのですね。
なんとも、不思議な画像です。
さて、
ほんの、昨日のお話なのに遠い遠い昔のことのように感じるのは
いかなる作用なのでしょうか?
この、時間と次元と空間の不可思議さ…
まあ良い、
続けます。
昨日のお話です。
島の周りには
たくさんのゴミが散乱しており
ゴミ袋を持参して
清掃活動を行う
わたしたち、三人。
熔岩。
ガラス瓶や、プルトップの空き缶などの
いわば、『昭和のゴミ』
半端なく、
ゴミ袋はいっぱいになり
女性三名では
運びきれなくなりました。
仕方なく
ぐるりと西半分を清掃したら挙句に
南側で、ゴミ袋を置いて
断念することに。
申し訳なく
燃えないゴミを置いて行きます。
ご報告として
最後に、お宮さまにご挨拶。
その時、
わたしはあることに気がつきます。
丸い石‼︎
昔の鵜の島のポストカードが
秋田の唐松神社の天日宮に似ている!
という記述があったこと…。
確かに、ヘンだ!
だけど、
ただの偶然じゃないの?
いえいえ、
わたしはこの丸い石垣を上のお宮さんに向かって登ったとき
なぜだか
『魂磨きって、どういうことなんだろう…』
と
考えていたもので…。
おソラを見上げながら…
ホラ、よくあることなんだけど、
お部屋をピカピカにすると
外からお家を見ると、光って見える、とか…
車の中を掃除すると、
外側の掃除はしてないのに
なぜかピカピカして見える、とか…
もしかしたら、
魂を磨くと…
外観も光ったりしてねー!
だって、
何だか…
光の粒子が、
霊妙に変化したようだ。
気のせい???
と
Sちゃんが指差すソラは
十字の印…。
また、
ウケイの雲だ。
あのときの
あの感じ。
氷池白大龍王を初めてお参りしたトキの…、
どなたか、が
喜んでいらっしゃる。
この日の夕方は
またしても
(昨日に引き続き)
燃える、
萌える…
夕暮れでした。
Sちゃん.サッちゃん。
おつかれさまでした。
ありがとうございました。
それぞれの魂磨き、
できましたでしょうか?