こちらの続きとなります。
こちらに出てくる
『千春さん』が、
インスパイアされている、という
活動されている団体を、教えていただいたんです。
そちらの団体の
真摯な活動を知って
もう
ほんとうにびっくりなのでした。
こちらの活動の中心の女性は
『千匹の猫と寝た女』というタイトルで
TV取材されたという…
『中谷百里さん』
みなしご救助隊、中谷百里さんの活動が…
さらに…
ん?
んんん?
『中谷百里さん』
というお名前に
わたしは個人的に
『びっくり!』
なのでした。
昨年から、ずっと
動かされていた、南朝の
『護良親王』と、雛鶴姫のことを
ケータイ小説に書いていらした作家さんのお名前が、
『梅谷 百』さん。
なんだかんだで、
去年の年末に
慌ただしく、護良親王が祀られている
『鎌倉宮』に行く途中で、
『二ヶ月のメスの仔犬、出ました〜〜!』
と、頼んでいた仔犬の情報を車の中で受け取ったわたしは、
車の中でしきりにW夫妻がその名を口にしていた、
百(もも)ちゃん
の名を
その仔犬の名前にしようと思いついたのでした。
犬猫みなしご救助隊の
『中谷百里さん』
ケータイ小説、『君ノ名ヲ』の作者
『梅谷 百さん』
ううむ…
なんなのだ、この符合は。
しかも、
千匹の猫と寝た女???
教えてくださったのが
千春さん???
うむむむ…
やはりこれは、
百と千の
メッセージなのでしょうか。