驚きました。
七月七日のメッセージとして…
!！!
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リブログが相変わらずできません。
天地を繋ぐ名のもとに
日田とは、
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どういう意味があるのだろうか。
いつも拝読させていただいてるブログさんの
久しぶりの更新に記された言葉…。
日尚(ヒナリ)さんは
いつも高次の存在からの言葉やビジョンを受け取る方で、
その方の今日の記事には…
七月七日のメッセージとして…
『富士山に、金(のエネルギー)を入れる』
!！!
それって、
どんなイメージなんだろう。
思わず、
自分自身が撮った
富士山周辺画像を探してしまいました。
例えば…
こちらは、三次元の世界のことで、
ヒナリさんが見せられたビジョンとは、
異なるのだろうな。
こちらで失礼させていただきます。
今日、７月１０日の
ヒナリさんの記事です。
天地を繋ぐ名のもとに
①７月７日
朝方3時に受けた言葉
富士山に
金(のエネルギー)を入れるからの
いいな
と連絡、知らせを受けた体験と
② 七夕の再会とは
単なる再会ではない内容
そして
③7月8日に受けた
光子
フォトンの話
〜 と〜
色のちから
周波数、色霊
ミロクの話
③ 7月9日に受けた
日田、◯◯
太古より目覚めしもの
先人の力
という伝達は
魂にて、突然広大な特徴ある大地へテレポート、連れられた時のこと
言葉による詳細な説明は皆無で
現場から感じ取ることを先にする促しもあり
そこには
太古より受け継がれし巨大なエネルギーがあり
地中深く眠っていた
太古の存在が
砂煙、地響きを激しく立て
顕現する場面に立ち会うというもの
その瞬間に立ち会わせ、見せたかった様子.....
その時に受けました。
実はその巨大なエネルギーを
受け継いでいた存在、先人がいて(姿は見えておりました)
その先人の力が強く関わる説明エネルギー情報も見ておりましたが( その方が先々を見越し、神と共に仕組んだ神仕組みかもしれません)
その巨大エネルギーが顕現した場面で、ここは何処だろうと抱いた瞬間、ある国のある地名を受けました。
また、それと同時に、この現実世界での名称の他、
パラレル別次元では、その場所をサポートするべくやや小規模な
〜という名称の地があることも知らされ
何故、〜なのかな、〜って何処らへんだったかなという認識でしたが、重要地であることは分かり
印象的だったのは
その巨大な存在は青色の太古の 存在 だったことでした。
青い玉ゆらゆら、創造の色、今までの伝え諭しが全て関連するということが分かります)
その他も幾つもありますが、大きく全体に関わる内容に絞りましたので、次から順次お伝えさせて頂きます。
日田とは、
連日、九州北部の豪雨の被害にて、
連日、話題になってました。
わたしはその地名が気になってしょうがありませんでした。
わたしは、“ヒダ”と呼んでしまい、
それは、“ヒタ”と呼ぶと知りました。
ヒダ…
“飛騨”と同じルーツなのではあるまいか？
飛騨は、太古の高天原といわれ
プレアデス星人が降り立った場所なのだと読んだことがあり。
ヒナリさんの記事に出てくる
青色の太古の 存在
とは
地球に降り立った
プレアデス星人のことなではあるまいか、
とは
わたしのかってな妄想です。
それにしても
富士山に金を入れる、とは…
どういう意味があるのだろうか。
この惑星に、
どんな変化が訪れるのでしょうか。