七夕、
その日、そのあとに、
アソコに訪れることは
自然の流れだったのかも知れません。
三人で。
え?
なぜ、三人???
河口湖に浮かぶ
浮島に建つ
日蓮上人由来の“六角堂”
七月七日は
湖が小さくなって、
雨が降らないので
乾いています。
六角堂に辿りつきます。
思えば
2013年には
あれだけ、話題になっていたのね。
もう今は、
誰も話題にしないことの不思議。
米軍機が低く飛びます。
昨年の0808も
鵜の島にいた時に、同じことが起きたかも。
湖が徐々に干上がった、輪のようなものが見れます。
河口湖が広がっているはずの
足和田山と、御坂山塊の手前に
陸地が緑地となり、広がっているという
あり得ない風景。
七夕は、
と、Sちゃんが。
陰暦では、いつなんだろう?
調べてみたら、
なんと、
8月末の
吉田の火祭りのあたりだったんです。
陰暦、つまりお月さまを中心とした暦では、
七夕は、秋のお祭りだったらしいのでした。
そのころかもね。
もう一度、
リベンジをしましょう。
北九州では
歴史的な大雨によるあり得ない被害が連日報道されて、
こちらでは、
カラカラ…。
地球上の水は、常に一定らしいのに、
なぜに、このようにバランスが崩れるのか。
河口湖ハーブフェスティバルも
ラベンダーは不作だったけど
紫陽花は、美しかった。
こちらもでも、本末転倒かもしれません。
来月末の
リベンジが楽しみでもあります。
いつもと変わらず
日が沈みます。