説明のつかないことは
ほんとうに多いのだけど…
ここ数日間で起きたことを思うと
頭がグルグルになってしまいます。
『意味のないコトは起きない』
それはほんとうなのでしょうか?
6月14日
15日と
両日、何故か
富士山五合目に仕事で行ってました。
だから、
シャンタンさんのイベントには
参加出来なかった話は
すでに記事にしてました。
この、あくる
6月15日
早朝に、シャンタンさんたちが
富士山五合目に行かれた、と
チームフジザクラのレイちゃんが
画像を送ってくれました!
富士山の真上に
お月さま!
こちらは
富士山と同じ場所ではないかしら‼
この符合は
なんなのでしょう?
そして
0614の符合
その三。
この日
山形のKちゃんから
突然の電話あり…。
すでに、誕生日のお祝いのメールを頂いてたので
なんだろう?と思いました。
すると
コーフンして
『クニマスが、クニマスがねえ!』
と、言うんです?
え?なに?
クニマスがどうしたの?
すると
『今日、今日ね、
クニマスが田沢湖に里帰りしたんだよ!』
と、言うんです。
NHKニュースweb
クニマス “ふるさと”田沢湖のほとりの施設に
6月14日 18時37分
かつて秋田県仙北市の田沢湖だけに生息し、一時は絶滅したとされたもののおよそ70年ぶりに山梨県で生息が確認されたクニマスが、田沢湖のほとりに来月オープンする展示施設に移されました。
クニマスはかつて田沢湖だけに生息していた日本固有のサケ科の淡水魚で、公共事業による水質の悪化で絶滅したとされていました。
しかし7年前、東京海洋大学の客員准教授、「さかなクン」が魚類学者の依頼でクニマスの絵を描くために、外見が似ているとされるヒメマスを山梨県の西湖から送ってもらったところ、特徴がヒメマスと異なることがわかり、およそ70年ぶりにクニマスの生息が確認されました。
仙北市はクニマスを里帰りさせるため、人工授精でふ化させたクニマス10匹を山梨県から借りており、14日は北秋田市の飼育施設から田沢湖のほとりに来月オープンする展示施設に5匹を移しました。
14日は飼育担当者らが袋に入れたままのクニマスを新しい水槽に浮かべて水温に慣らしたあと、水の中に放しました。
父親がクニマス漁師だった仙北市の三浦久さんは「クニマスの子孫が長い時間をかけて帰ってきてくれた。今後はクニマスが湖を泳げるような環境を作っていきたい」と話していました。
来月オープンする展示施設の大竹敦館長は「クニマスが絶滅した田沢湖の歴史から多くの教訓を学ぶことができます。過去を理解し、未来を考える施設にしたい」と話していました。
ほんとだあ…
なぜ、今日なの???
5月10日の満月の日にも
Kちゃんは電話をくださって
コーフンして
西湖のクニマスが、忍野村を経由して、
田沢湖に帰ってきたんだようーーーー!
そうして
ニュースでは
クニマスの里帰り、77年ぶり、と
伝えられたらしいの。
Kちゃんは、その後
なぜか
黒マリア
白マリア
キリストの墓に導かれたらしいのでした。
ずっと、
ずっと
このおかしな符合は続いています。
何が
どうなっているのでしょうか???
6月14日は
今年の夏至の日6月21日の
ちょうど一週間前。
今年の夏至の日は
もしかして
とてもとても重要な日なために
すべてにそこに照準を合わせているのではないかしら?
なんだか、そんな気がする
6月17日。
(ありゃありゃ〜
今日も77の日だわあ)