いよいよ
11月29日
21:18より
射手座の新月が始まります。
1114のスーパームーンの満月から
あっという間の新月。
まだ、書いていない話が、幾つかあり
満月の日の
ラストのお話を書きたいと思います。
間が空いてしまいました。
ぜひ、こちらからお読みくださいね!
このあと
再び
そのちゃんのリトリートサロン
『ソラの家』に向かいます。
二階のお部屋で
何気に写真を撮ったら…
なんとまあ…
うわっ!
主のそのちゃんも、これにはびっくり‼
母の白滝の辺りに飛んでいた
雪虫が
クリオネみたいだねって。
クリオネって
改めて思うと
十字の形をしているような気がする。
で、
さらなるおしゃべりは続きます。
そのちゃん
なんと、今朝ひいたカードは
ずっとこの日に四人でおしゃべりしてた
テーマとかぶって
大笑い‼
大地母神も
この日のテーマだった。
イナンナ
イシュタール
イシス
このあたりは
mioさんが、深く感知されているなあ。
それにしても
この大地母神たちは
『イ』が頭につくのね。
勝手に
『イヒカ』とか
『イイ』とかを思い出した。
『イヒカ』は
奈良の明日香村からきた80歳の女性から教えて貰った話だし(ちょうど一ヶ月前のお話)
(井氷鹿(いひか)
古事記に記載のある人、あるいは神(国つ神)。性別には触れられていないが、女性、女神とされる。
初代神武天皇が東遷において、熊野の危機を脱し、高木神(タカミムスヒノカミ)が派遣してくれた八咫烏のおかげで、熊野から吉野に達し、ニヘモツノコに会った後、尻尾のある人が光を放っている井戸の中から出てきた。
名を問うたところ、返ってきた回答が「イヒカ」とのこと。
イヒカは吉野首(よしのおびと)らの祖とされる。
イヒカにあった後、神武天皇一行は、イハオシワクノコという国津神に会うことになる。
【主な登場場面】
・便利な道案内・八咫烏が登場 熊野から大和に進出する神武天皇
【関連記事】
・長尾神社(葛城市) - 伊勢神宮の真西に鎮座し、蛇と竜の伝承に彩られた大和の大蛇の尾)
この次の日にわたしが行った
遠州の
井戸から祖先が出てきたという
井伊氏の話が
なぜか、そっくりなの。
井戸から出てきた女神は
水を守り、大地を守る
豊穣の女神なのかもしれない。
この11月14日
mioさんのセッティングしてくださった
広島のなおちゃん
鳴沢村のその、ちゃん
そしてわたしの四人のおしゃべりは
再現なく続いた。
一万年も続いた縄文時代が
星に想いを寄せ
そのあと二千年続いた時代は
太陽と月を中心に動いていた。
これからは
星の時代。
ひとつ、ひとつの星が
輝く時代だねえ。
九州の星祭りが復活すると
なおちゃんが教えてくれたのではなかったかしら?
ニコニコけいこさんのブログ
オオカミも復活するとのこと。
(こちらはなんと
昨日.11月26日だったのね!)
こうして
四柱のスーパームーンの集いは
無事に終わったけれど
それぞれの場所で
それぞれの人生の中で
同じことを考えている。
まるでね
満天の星空の下にいるような
この感覚は
忘れずにいたいと思います。
mioさん
なおちゃん
そのちゃん
そして
つながっているすべての方たちに
今宵も
感謝の祈りを捧げたいと思います。
ミタクヤオヤシン‼