先日
三合目のマリア像にご案内した
“きみちゃん”から
メッセージをいただいた。
10月7日の
天野マアトさんのお中道ツアーだ。
『そして、母校へ、』を読んでね!
その2日後に、母校のバザーを手伝ってきたので、“メダイ”を手に入れたので、送りたいから住所を教えて欲しい、とのありがたいお言葉…
さっそく、とある方法で、住所を送った。
ところで…
わたしは恥ずかしながら
“メダイ”ってなんだろう?
と思ったのだった。
それって、とりあえず
送れるものなのだな…
この夏に八名の方にお野菜を送ったわたしは、バザーで手に入れた“メダイ”を想像してみた。
まさか…
雌鯛じゃないよなあ、
ミッションスクールの、バザーでしょう?
なんとなく、湯呑茶碗くらいの立体を想像した。
で
昨日の晩、家に戻ったら
わたしの机に、白い封筒がおいてあった。
先に帰った彼が置いてくれたらしい。
え???
この中に、入るものなのね、
メダイって…
開けてみた。
すると
小さな小さなカードにセットされた
小さなメダル!!!、
無意識に置いて写真を撮ったのに、じつはここにもメッセージが!)
しかも、『奇跡のメダイ』と呼ばれているものなのだ、と
丁寧に添えられたお手紙に書いてあったのだ。
奇跡のメダイ???
それは、不思議のメダイと呼ばれている由緒あるもののようだ。
(他のブログさんの転載です。)
『メダイはポルトガル語です。英語ではメダル、フランス語ではメダイユと呼ばれています。
つまり物として金メダルや記念コインのようなものと同じです。
キリスト教の聖品として聖母マリア様やイエス・キリストをはじめ、聖人・聖女の方々などが彫られた様々な種類のメダイが存在します。
中でも不思議のメダイというのはキリスト教徒でなくとも知っている方が多いのではないでしょうか。
不思議のメダイは1830年11月27日にフランス、パリの愛徳姉妹会修道女カタリナ・ラブレのもとにマリア様が現れ、この姿の通りにメダイを作ってもらいなさいとおっしゃられ作られた物です。
このメダイを身につけて病気が治る等の奇跡が多くおこったことから、不思議のメダイ、奇跡のメダイと呼ばれて世界中の人々に愛されています。又、キリスト信者でなくても身につけて祈り信じれば恵みを頂けるとマリア様自身が保証されたことも、多く広まった一因でしょう。』
これは
キリストとマリア!
ええええ!
そんなにありがたい、ものだったのねえ〜。
きみちゃん
ほんとうに、ありがとうございました!
きみちゃんの苗字は、大石、ということで
それはそれはまたまた、
面白いシンクロがあったんですが…
短的にお話すると、
昨日のグループLINEにて、このメダイの話をしたのね。
そうしたら、
あさみちゃんが、これを貰ったら子供を授かったと。
へえー!キャーキャー!!!
それだけではなく
明日、大石のきりちゃんと
大石神社へ行くのだと。
メダイをわたしにくださったのは
大石きみちゃん。
明日大石神社へ行くのは
大石のきりちゃん。
マジマジ、マジ???
なんなのよーーーー!
今日の大石公園から
あさみちゃんが送ってくれた画像。
子抱き富士…
ちょっと待って!
子抱き???
このあと
さらにまだ
シンクロは続いちゃいます。