今日の話をする前に
９月２３日の話をしなくてはなりません。
その日は
陰陽ともに２３日。
（すなわち、陰暦２３日と西暦２３日が重なる日)
さらに、天赦日が重なるという
大吉日だったのです。
こんな日に
河口湖の六角堂
そして
七面山
に行った話を
先にしておかなくてはならない。
９月２３日
この日は
こんな不思議な笠雲が出てました。
いろんな、
そんな、こんなで
七面山へ行くことは決まっていた。
でも、その前日の晩に
三人で
六角堂へ行くことになったんです。
河口湖の六角堂。
山中湖のＫちゃんと
河口湖のＡちゃん
わたしと…
三人で
何故か、六角堂にくることに。
その後
Ｋちゃんは、離脱。
つまり
ここで二人になりました。
わたしとＡちゃんで
兼ねてからＡちゃんが
行きたい
行きたい、と所望していた
七面山へ。
その間にも、様々なことがあり
七面山？とんでもない！という
Ａちゃんのご主人。
最初に打診していた、山に詳しいＡちゃんの友人の離脱にも、その拍車をかけて
ま、いいか？
七面山に登らなくても
てな、雰囲気になってきた。
でも
七面山で、わたしも検査したときに
え？
なんなの？
という画像が。
日蓮聖人からのメッセージ
真ん中が
七面天女
左右が
豊玉姫と、玉依姫
えーー？
そうなの？
うわっ
前置き、長過ぎ‼
なにしろ
２３日に
日蓮由来の六角堂
日蓮由来の七面山
と続き
六
七
それから、なんなのよ！
といったとき
今朝
うーん
六角堂
七面山
となれば
八ってなに？
熊野へ行く意味って？
それで
『熊野 八』
で、検索をしてみた。
賢明な読者の方は
とっくに、お気づきだと思います。
八？
八咫烏！
ごめんね。
早く
早く
行きます。
八咫烏。
うーん
待てよ…
今朝
ぼんやりと、車を走らせながら
思っていたこと。
三人で
六角堂。
二人で
七面山。
で
今日は一人で
八咫烏…
三➕六＝九
次は、二人で、七
二➕七＝九
今日は一人
一➕八＝九
九九九
しかも、今日は九月‼
友人は
『九月でチケットが切れちゃうから
今月中に行くよ！』
と
言ったのだった。
ということは
すでに
九九九
は
出ていたのだなあ。
ごめんなさい、
また、続きがかけたら
書きます。