いよいよ、明日は
秋分の日。
この日に
河口湖に浮かぶ『鵜の島』にて
フラ奉納を皆で行ったらいいな、
そう思ったのは
けして
偶然なんかではないんだ。
今、ここで
わたしは確信しています。
『う』は 鵜の島の う
同じタイトルの記事を
わたしは削除してしまった。
その理由を、いつかお話出来ることなどあるのだろうか?
しかし
ここへ来て
やはり
『う』は、鵜の島の う
なのだ、と
改めて思ったのだ。
(何を言っているのか、さっぱりわからない???)
明日の秋分の日
2016年9月22日
河口湖に浮かぶ
鵜の島と
ハワイの宗教的な踊りである
フラ
とが
秋分の日に
出会う。
まずは、秋分の日のこと
2016年9月22日。
ルミナさんのブログより
『9月22日
太陽は黄経180度に達し秋分を迎えます。
秋分は、太陽が黄経180度に達したときで
この日太陽は真東から昇り
真西へ沈み
昼の時間と夜の時間が等しくなります。
(実際には15分前後のずれがあります)
北極や南極では太陽は地平線上を
沿うように動き、昇りも沈みもしません。
古来より、人々はこの日を
とても重要な日と位置づけてきました。
日本の神社、世界にある遺跡など
春分、夏至、秋分、冬至を基準に建てられた
建造物は多いですね。
夏至、冬至、春分、秋分は、
大きな空間の働きのきっかけ、タイミングです。
月の動きが人のこころの地球時計だとすれば
太陽の示すこのタイミングは、
宇宙時計だと思っていただければと思います。
このタイミングで地球は
宇宙と 空間を”そろえる”作業をします。
すべてがゼロになるバランスポイントであり、
すべての次元ゲートが通じる時間でもあります。
すべての道がそろう。 源とつながる。
エネルギーラインがまっすぐになる時間で
とてもパワフルな日でもあります。
秋分の日
しかも、今年のこの日が
なんだか、特別な日であるらしいということは、わかった。
ではなぜ
この日に
鵜の島へ行くのだろう。
というより
なぜ、鵜の島で、フラの奉納をしようなどと思ったのだろう。
フラのこと。
『フラは踊りとして美しいだけでなく、古来、神に捧げる神聖な踊りでもありました。先史時代のハワイは、フラは後世のように娯楽として踊られたのではなく、宗教儀式の一部だったそうです。神話によると、この世で初めてフラを踊ったのは、女神ラカ。ハワイ諸島の一つ、モロカイ島のある洞窟で踊ったのがフラの起源とされています。そのためラカは今もフラの守護神とみなされており、ラカを祀る祭壇を設けるフラ・ハラウ(フラの学校)が多いものです。』
天と地をつなぐ。
あめつち、ひとつ。
そして、
なぜ、
鵜の島なのか?
8月8日
鵜の島へ、行くつもりがなかったのに
行くこととなった。
ああ、もう
嫌になっちゃうなあ、
すべて、すべて
行くつもりもないところに、行く羽目になる。
それは
行く必要があったから
行く羽目になったのだ。
じゃ必要ってなに?
8月8日の記事を貼り付けることにする。
なんだか、自分の過去記事が見れない日々が続いている。
うまく、貼り付けられるかしら?
あ、
出来た!
(鵜の島神社の鳥居をくぐる、天音ちゃん)
この時は、
かんらからから、と笑いながら
祠の回りを回る、天音ちゃんを見て
ああ
これでいいんだ、かみさまが喜ぶことって
これなんだ、と思い
4月25日の例大祭以外は
訪れる人もいないこの山頂の祠で、
機会あるごとに、
集まり、飲めや?歌え、踊り
女神を称えれば
女神は喜んでくださる。
そう、思ったのです。
それで
秋分の日に、この企画。
しかし…
そんなに、単純な話でもないらしい。
もっともっと奥深く
ここは、重要な土地でもあるらしく
しかも、明日
秋分の日
鍵穴に鍵が差し込まれ
鍵が開き?
トビラ ヒラク???
このあとの話は
◯天のTと
わたしたちの、妄想だと思って
話半分で、聞いてくださいね!
そして
青天の霹靂ともいえる
飛び入り参加の方と
ドタキャンの方。
おひとりづつ。
飛び入り参加の方は
『K』さん。
これは、麒麟のキ
と、わたしは解釈。
なんと、生まれ育ちが
鵜の島神社と関わりがあったというのです。
ドタキャンの方は、Pさん。
以前、鳥型宇宙人のお話として、紹介させていただいたかた。
おおお〜。
なにもかもは、仕組まれているようだ。
でも
一体、なんのため?
………。
うわっ、
明日までに
続きを書けるのでしょうか?
でも、まだまだ
明日が終わらないと、
続きを書くことが
難しいみたいです。