そう、正式には
『大甕倭文神宮』
あれ?なぜ???
いつぞや、chiaさんと巡った
倭文神社という織物の神さまが
なぜ、ここに付いているのかしら?
星の神
と
織物の神
これはまさに
織姫伝説?
いやいや
そんなロマンチックなものでもないらしいのです。
wikiによれば…
『古事記』には登場せず、『日本書紀』の葦原中国平定にのみ登場する。
本文では、経津主神(ふつぬしのかみ)・武甕槌命(たけみかづちのみこと)は不順(まつろ)わぬ鬼神等をことごとく平定し、草木や石までも平らげたが、星の神の香香背男だけは服従しなかったので、倭文神(しとりがみ)・建葉槌命(たけはづちのみこと)を遣わし懐柔したとしている。』
なんと…
服従しなかった星の神を
織物の神が懐柔した???
そうなの?
そうして
星神は、もともと
富士山にいたのだという。
追われて逃げたが、日立のクニ?
そうして
この地に…
それが
この日
なにが、どうなるんだろう?
ここが最重要った
どういうことなんだろう…
そうして
到着。
『大甕倭文神宮』
スタスタと登って行く三女神に
このとき
スーパーブラザーズは
『よく行けるなあ』と
思っていたんだそう。
その様子は
Kちゃんの祭神、いや
最新記事で…,,。
この時の
この黒いのは
なんだろう!
そう思って
拡大してみた。
何て書いてあるの???
それにしても
この注連縄は
なんだか違和感がある。
倭文神社、と書いてある。
この二重構造は
なんなのだろう。
妙な違和感を残して
さらに足を進めようとすると
『待って!』
と…
続きます。