なんと、
5日間で3回も
忍野村の桂川を訪れることとなり
その様子を綴ったところ
ブログ友のnawanfumiさんが
桂川の画像を紹介してくださった。
『桂、葛、葛城…』
こちらからの抜粋です。
『桂、葛、桂木、葛木(かつら・かつらぎ)
葛城(かつらぎ)(ヤマト古名ことば)
エネルギー渦巻くところにその名を付ける。
京の桂川、高知の桂浜など。京都の桂川など歴史・民俗的に
意味が深い。「かつら」という語句は作用が渦巻くのです。
霊威があるわけで、文字が宿ってくるわけです。』
なるほど。
青字で書いた箇所に
非常に惹かれました。
そういえば
なぜもこのように
この『桂川』に、惹かれるのだろう。