先日書いた記事が気になって
まだまだ書き足りないと
直そうと
下書きモードにしようとしても
どうしても出来ませんでした。
ま、いいか…と
そのままにしてしまった。
こちらの記事。
誰にでも、オーラは見えるよ。
そう仰った
梓ちかほさんに
とある場所に連れて行って頂いた。
オーラの、見方に関しては
もしかしたら、富士山麓に、梓さんに来ていただくことになるやも知れず
そのときのプログラムとなるかもしれないので
ここでの詳しいお話は割愛します。
あの時
あの
磐座の祠の前で
こうして
ああして
そうすると
見えるよ。
素直にやる わたしたち三人。
すると
指から噴き出す
白いものが見えて来た!
そこにいた三名は
ほぼ、同時だったのかな?
わたしには、白にしか見えなかっただけど
ああ
三人とも
黄色いねえ
と、
梓さん。
え?
黄色って?
黄色いオーラって
なんなのかしら?と
ちょっぴり不安。
で
調べてみました。
こちらから!
『オーラの色の中で、一番明るく、楽天的な黄色。
わいわい人が集まる楽しい場所に行くと、その中心には必ずと言っていいほど、黄色のオーラの方がいますよ。
黄色のオーラの方は、その明るさから周りを巻き込んで盛り上げるムードメーカー的な存在です。
黄色の人がいるだけで、その場にいる人全体が楽しくなり、笑顔が増えるでしょう。
その為、黄色の方にはたくさんの友達がいます。
老若男女問わず、多くの方に慕われる人です。』
そうなんだ…
オーラの色は、このときたまたま
三人とも、黄色に見えたらしいのですが
刻々と、変化していくようです。
カタチも色々みたいなのですが
常に変化していくエネルギーの世界みたい。
このお話は、4月20日だったのですが
期せずして
4月22日の満月さん
4月24日の神田でのセミナー
などなどで
オーラに関する気づきが
次々と訪れることになりました。
オーラは
霊衣…
わたしたちが
期せずして纏う
衣なのですね。
連日
畳み掛けるような体験の中で
大いなる、気づきを頂きました。
それは…
続きます。