きっかけは、何だったのかしら?
1221の、
ソラの家のオープニングのイベント参加で
ゆきさんと、お蕎麦屋さんでランチを食べたとき
『その朝見た夢の話し』をした?
なんだかせわしなく
コンサートで歌うことになったので、楽譜だの、練習だので、バタバタしている、という夢。
いや、違うなあ。
やっぱり
アレかなあ。
1123の
コータローさんの
『ヒビキアワセ』???
彼曰く
『カラダは楽器だ!』
それはそれは
あの体験は
心地よかった。
何しろ
歌うことになった。
またしても、マヤナッツゆきさんだ。
『メニチルの発表会があってね、
そこで、トッチメンバーで
何か一曲歌いたいと思って、
ね
ソノコさんもね
ヒロエさんも
コータローさんも歌うのよー
トッチも見にきてくれるって。
以前に
歌いたいって、言ってたよねえ。』
うんうん
確かに
歌いたい?
歌うことになるのかなあ
って言ったけど。
この展開は、なんなんだ?
だいたい、『トッチメンバー』って
ナニ?
(ソラの家で行われる『トッチの神聖幾何学ワークショップ』にはまって頭がトッチらかった人々のことらしい。)
歌う日は
5月2?ということだ。
うーん
その日はすでに仕事を入れてしまっているのに
なんだか、それが
新しい扉を開く感じがして
『やるやる~!』
と
言ってしまったのです。
いつものように
全く後先を考えていない。
3・11の
塩竃神社さんの前での『大地讃頌』も
ぶっつけ本番の、泥縄であった。
でも、
あれは『奉納』であり
言霊であるとのコータローさんの言葉に励まされ
わたしのようなものでも、参加することが出来た。
でも
こんどは、
『ステラシアター』だぜ!
ちゃんとした、コンサートホールなのです。
むむむ…
マジか⁈
歌うは
聴いたことも見たこともない
『コスモス』
(こんな曲です)
さて
今日は二回目の練習日。
コータローさんの家で行います。
初めておじゃました、コータローさんちは
上吉田の新興住宅地にあり
新築の、綺麗なおうち!
ピアノのある、彼のお仕事場に入ると
真っ先に目に入ってきたのが
カンちゃんの
エナジーアート!
初めて見るのだけど
◯に十字…
マジ?
マジ???
これ
コータローさんのなの?
すご~い。
あれれ?
コータローさんのエナジーは
確か、天使ちゃんでは?
あの時
こんなブログを書いた。
わたしは今日の今日まで
この天使ちゃんは
コータローさんのエナジーアートだと思っていたのだ。
そうして、今日、わかったのは
こちらは、コータローさんの奥さまの
エナジーアートだったこと!
わたし、
コータローさんが天使ちゃんだと思っていたの!
そんな会話をしていたら…
お子さんを迎えに行っていたので
少し遅れて、ヒロエさん、到着。
『走ってたら、
天使みたいな雲があったの~!
すぐ、そこに‼』
えー?
どこどこ?
すぐさま表に出る。
頭があってね、
羽根が生えてて…
あ
でももう無くなっっちゃった…
そうなんだ。
でも
あの雲も面白いね。
ソノコさんが撮ってくれた
おうちの正面の空模様。
さてさて
練習、練習。
コータローさんの歌声の素晴らしさは
もちろんのことなんだけど
ソプラノの
ソノコさん
コータローさんの奥さま
ヒロエさんの
まさに天上界のひかりの声の
なんという天使っぽさ!
(わたしとゆきさんは、アルト)
またしても、思う。
歌うこと。
これもまた
究極のデトックス!
そうして
クリーニングでもありますね。
歌もまた
言霊でもあり
音霊でもあるのでした。
歌:合唱曲 | 作詞:ミマス | 作曲:ミマス |
夏の草原に 銀河は高く歌う
胸に手をあてて 風を感じる
君の温もりは 宇宙が燃えていた
遠い時代のなごり 君は宇宙
百億年の歴史が
今も身体に流れてる
光の声が天(そら)高くきこえる
君も星だよ みんなみんな
時の流れに 生まれたものなら
ひとり残らず 幸せになれるはず
みんな生命(いのち)を燃やすんだ
星のように 蛍のように
光の声が天(そら)高くきこえる
僕らはひとつ みんなみんな
光の声が天(そら)高くきこえる
君も星だよ みんなみんな
光の声が天(そら)高くきこえる
君も星だよ みんなみんな