さてさて
次の画像をみてください!
この青い光も不思議なのですが
この上部の溶岩が
なんとも
目の大きな
べビー龍のように見えませんか?
なんとも不思議な光・・・・
下に小さく龍宮の祠が写っています。
青紫の光の帯の中に
なにか目のようなふたつの◎が・・・
この青い光のすぐ上の溶岩が
なんだかベビー龍のように見えませんか?
この場所は
あのベガサスくんがいた場所です。
なんだか水の中の写真のようですね。
このとき下に凄惨に転がっていた
ペガサスもとい龍頭さまは
Wingさん御夫婦のおかげで
祠の右側の溶岩の上に安置され
おだやかなお顔をしていました。
まだ
お二人が到着する正午まえです。
さてさて
ここでまちあわせているのは
ななさんと
空さん。
ななさんは
わたしの記事をみて
8月12日にメッセージをくださいました。
「はじめまして(*^。^*) 命のペガサス様の救出を手伝わせてください。」
命のペガサス様って
いったいどっから出てきたんじゃ?
ふむふむ
でも、わたしも二年ほどまえに初めてこの龍頭のような木に気がついたとき
「ペガサス」と命名したのでした。
結局
これを今回はタイトルに使いました。
これは天の馬である龍、地の龍である馬は
表裏一体であることのアナグラムかもしれず・・・・
しかも時間は正午!
まさに午ですよ!!!
そうして
もうひとりの「空さん」
この方も不思議なご縁なのです。
彼女にとって、この場所は特別な聖域だったのでした。
この方は
8月13日に
こんなコメントをいただきました。
ー龍宮洞穴ー
やっと私が起つことができた聖なる領域
初めて一人樹海に入り、樹木の香りに包まれ「大丈夫だよ」と優しさに包まれ涙がでた。
その場、その空間に居れることを感謝した
その龍頭が落ちられたとは…。
ひめさまの画像、涙でそう
近いうち行って来よう。「ありがとう」を伝えに。
きっと終わりではなく始まりだよね。