ここは、
昨年8月
吉田の火祭りの次の日
富士鎮火祭(ススキ祭り)にて
わたしが、発見?した『御鞍石』なるもの。
あれから
一度ひとりで訪れたものの
重要な場所ゆえ
どなたもご案内したことはありませんでした。
なぜ?
この日にご案内したかというと
この方なら、解るかも…
と、直感したからなのですね。
御鞍石。
昨年八月末の画像で失礼します。
この日は
この石の上に
その時のブログは『富士鎮火祭0827『御鞍石の謎』
あ、
たった今、
Fさんの正体を明かしてもよくなりました。
(ご本人よりのメール)
無事に関西圏に入られたようです。
ジャーン!
この方は
ケロちゃん、ですよ。
だれ?
そのひと。
あの、kanちゃんの
『心友』であると同時に
ご神事仲間さんだったのです。
今回、初めてのケロちゃん家族の富士山旅行。
それでも、ただものじゃない彼は
またまた、すごい働きをされたようなのです。
さて、戻ります。
ケロちゃん
先ほどの場所から
ずっと
『火』を感じて
体が熱くなっていたそうです。
『熱くならないですか?』
『いいえ、全然…』
鈍感なわたしには、全くわかりません。
なのに
この方は
ずっと、『火』の神を感じていたらしい。
この御鞍石は
ここからかみさまを
天に登らせるための装置のようなもの、とか。
まあ
名前を出してよいからといって
この日にあったこと
この3日間にあったことの
すべてを書いて良し、というわけでもなくて。
とりあえずのまとめは
4月3日
ケロちゃん家族をお連れした場所は
アサマ
と
スワ
にも関わらず
ずっと
火
火
火
だったらしいのです。
4月4日に続きます。