それに気がついたのは
昨日のことだった。
頂いたmioさんのカレンダーに
むつき
はつかあまりここのか
3月7日(月)
の下
13の月の暦『太陽の月』の始まり
と、書いてあったのを見つけた。
13の月の暦といえば
マヤンカレンダー。
それこそ、
13年前、こちらに来たばかりのころ
はまっていつも手にしていたものじゃない?
『13の月の暦(じゅうさんのつきのこよみ)は、1990年頃にニューエイジであるホゼ・アグエイアスとロイディーン・アグエイアス(Lloydine Arguelles)の夫妻によって提案された暦法。ドリームスペルとも呼ばれる。この暦法は、1か月を28日、1年を13か月とすることを主体として構成されている太陽暦である。』
(ウィキペディアより)
わたしも古代マヤの叡智だと思っていたけれど、そうじゃなかったことがわかってから
あまりシンクロなども起きなかったことがり、すっかり、本棚のコヤシとなっていたのだ。
久しぶりにmioさんのカレンダーで
『13の月の暦』を目にしたわたしは
太陽の月って
何だっけ?
と
久しぶりに調べてみようと思ったの。
なぜなら
今日は、
『トッチの神聖幾何学ワークショップ』0229 に参加した10名の方たちのために
ソラの家のソノコさんかセットしてくれた
フォローアップセミナーの日だったのだから。
きっと
何かあるに違いない!
で
調べてみた。
それが、こちらで…
いきなり、
驚いた!
一日つづの図形が描かれ
今日の図形はこれ!
KIN 78 白い宇宙の鏡 | |||||||||||||||
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![]() | |||||||||||||||
KIN78 私は 映し出すために 持ちこたえる 秩序を 超えながら 存在という 宇宙の音とともに 私は 果てしなさ(無限)のマトリックスを 確信する 私はスピリットの力に導かれる |
なんとなんと
今日の図形は
逆さピラミッド!
これって
0229のワークショップで
トッチさんが最後に教えてくれた
魔法陣に浮かび上がる
ピラミッドと逆さピラミッドだ!
では
今日から始まる
マヤ暦の『太陽の月』とは
どんな意味があるのかしら?
太陽の意志を実現する。
朝日が昇る。
美しい光の変化が始まり、鳥がさえずりはじめ、草が香り、体の中の細胞が生き始める。
太陽の光と熱とエネルギーによって、地球上のすべての生命が息づいていることを
直観的に、感じとる瞬間。
生命の根元に戻ること。
太陽を感じることから、宇宙の意志を知る。
生命としての価値観、道徳観を、太陽を感じることから、取り戻す。
「太陽の月」「惑星の月」「スペクトルの月」「水晶の月」これからの4つの月の意味は、
「思い」を、地球において、実現するための宇宙論です。
どうやって、目的を達成するのか?
太陽の行為は、太陽の脈動を伝えること。
その脈動を感じ、知ることから・・・
太陽の月の28日間は、
朝日を見る。夕日を見る。
すべての生命に脈動与えている、太陽の意志を感じるところから、
その意志を実感することを考えてみたい。
そのために、子供と、恋人と、家族と、朝日を夕日を一緒に楽しんでみよう。
How do I attain my purpose?
だそうです。
28日間は
朝日を見る
夕日を見る、
意識してみようかな?
というわけで
行ってきまーす。
『トッチの神聖幾何学ワークショップのフォローアップセミナー』